カンタベリー地区の学生300人がようかい体操第一を踊る

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去年、日本ではテレビアニメ「妖怪ウォッチ」の「ようかい体操第一」が流行ったそうですね。

その「ようかい体操第一」をクライストチャーチの日本語を学ぶ学生たちが踊ったことが今日のニュージーランドの新聞stuff.co.nzで紹介されていました。

今日はそんなクライストチャーチの学生が踊ったようかい体操についてです。

生徒300人と先生が参加

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このようかい体操第一のビデオを作るのにあたって、カンタベリー地方の日本語を学ぶ300人の生徒と先生が参加したそうです。

ビデオの解説にはこんなことが書いてありました。

ニュージーランドの人口は450万人ですが、日本語学習者数は世界で11位。日本語­­教育がとても盛んで、親日家、知日家が多い国です。

しかし、近年学習者数の減少が続いており、科目としての日本語を廃止する高校も少なく­ありません。

また、このビデオを作るのは「楽しむため」だけでなくだけでなく、日本語を学ぶ人たちとの繋がりを作ったり、クラスや学校という境界線を越えた「日本語を学ぶ人たち」の一体感みたいなものを作り出すことを目的として作られたそうです。

では、どんな映像に仕上がったのか。ご覧ください。

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いかがでしたか?

個人的にはこの踊りのオリジナルを今まで見たことがなく、時々インターネットのニュースで「バレエダンサーが踊ったようかい体操がスゴい」とか「蛭子能収が妖怪ウォッチを踊った」などしか見たことがありませんでした。

ちなみに蛭子さんのやつはグダグダで面白いです。蛭子さんと比較したら、皆さん踊れていた気がします。

蛭子能収「ようかい体操第一キレッキレに踊る」

今回のビデオに参加した学校は以下の17校でした。

  • Avonside Girls’ High School
  • Burnside High School
  • Cashmere High School
  • Darfield High School
  • Ellesmere College
  • Hillmorton High School
  • Lincoln High School
  • Marian College
  • Opihi College
  • Rangi Ruru Girls’ Schol
  • Rangiora High School
  • Shirley Boys’ High School
  • St Andrew’s College
  • St Margaret’s College
  • Villa Maria College
  • CPIT
  • University of Canterbury

もし周りにクライストチャーチの学校に通っていたり、日本語を学んでいる友人がいたら探してみると意外と見つけられるかもしれませんよ。

日本語よりも中国語を学ぶ人が増えている

このビデオの解説にもある通りここ数年、日本語を学ぶ人の数が年々減ってきているそうです。
その代わり増えているのが中国語を学ぶ人たちです。以前、中国政府が資金を出してニュージーランドの子どもたちの第二言語として中国語を学ばせることを推奨するというニュースを見ました。

またニュージーランドの牛乳や野菜などの輸出先として中国は上顧客です。そのため将来性を考える人たちが中国語を学ぼうとしているわけですね。

ニュージーランドに来て30代40代くらいの人に「私少し日本語話せます」と言われることが何度もありました。
たいていの人が学校で習ったと話していました。この動画を観て、また日本語を学ぶ人が以前のように増えてくれたら良いなと思いました。

Canterbury Japanese language students dance to Youkai Taisou | Stuff.co.nz

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