ハカ vs サモア版のハカ「シバタウ」さらにハワイ版ハカ

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昨日、ニュージーランドのラグビー代表チームオールブラックスとサモアのチームの試合がサモアの首都アピアで行われました。

このオールブラックスがサモアで試合をするのは初ということで、サモアはもちろんニュージーランドでもオールブラックスがサモア入りしてから試合まで連日ニュース番組で報じられていました。

オールブラックスといえば試合前に踊るハカが有名ですね。
このハカはウォークライ(War Cry)というんですけど、試合前にウォークライをするのはオールブラックスだけではないんです。サモアのチームもウォークライをするので、昨日は試合前からウォークライ合戦が行われました。

今日はそんなオールブラックスのハカと、サモアチーム版のハカ「シバタウ」そこから更に掘り下げてハワイのハカも紹介したいと思います。

ハカ vs シバタウの映像

まずはハカ vs シバタウの映像をご覧ください。1分半くらいの短い映像です。
最初にハカ、そのあとでシバタウが登場します。

シバタウ。やっぱりサモアでの試合だけあって、オールブラックスのハカはもちろん、サモアチームのシバタウでの歓声もすごいですね。

この映像ではハカもシバタウもすごく短いので、もう少し長いハカとシバタウの動画も紹介します。

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まずハカです。1分くらいの映像です。

ちなみにこのKa Mateの意味を知りたい方は以前紹介した記事をご覧ください。

オールブラックスも踊るハカ”Ka Mate”の歌詞と意味って何?

シバタウの動画も最初の1分くらい観ていただけたら十分です。

ハカとシバタウ。すごく似てますね。さらに面白いのがトンガのウォークライがシピタウと言ってこれもまた似ているんです。
これらハカとかシバタウ、シピタウはマオリや、トンガ、サモアの人たちパシフィックアイランド系がもともと1つのルーツを持っていることがわかりますね。

さらに面白いのがハワイにも同じようなものがあります。ハワイの場合は「Ha’a」とか「Ha’a Koa」と呼ばれています。
Ha’a Koaは「Dance of Warrior(戦士の踊り)」と言う意味なのでやっぱりハカと通じるものがあります。

これもYoutubeで動画がありましたので、紹介します。どこかやっぱりハカと似ていますよ。

人類の動きがわかるハカを含めたウォークライ

パシフィックアイランド系の人たちは文字を持たない文化でした。
そのため彼らはウォークライや、歌、言葉などで彼らの文化を後世に残していました。もしかしたらこのウォークライを辿っていくと、彼らの祖先に辿り着けるかもしれませんね。

今日は何だか歴史を感じてしまうお話しでした。

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