マーマイト・ベジマイトの意外な使い道

スポンサーリンク

マーマイトとかベジマイトは好きですか?
日本人には馴染みがないこの食品なんですけど、好きな人はともかく、その味を知らないで買ってあまりの独特な味のせいで、そのあとまったく手を付けていない人がけっこういます。

我が家も以前買ったはいいものの、まったく食べないで調味料置き場で眠っていました。
ところが「意外な使い道」を知ってからは、気が付いたら1ボトルが空き、また新しいマーマイトを買ってしまいました。

いったい意外な使い道とは何なんでしょうか。

マーマイト・ベジマイトって何?

Lunch

簡単に説明するとビールの醸造過程で残ったビール酵母です。
日本酒を造るときにできるのが酒粕なら、マーマイトやベジマイトの原料はビールの酒粕ということになります。

もともとはイギリスの食材で、それがイギリス圏のニュージーランドやオーストラリアでも販売されています。あまりにも栄養素が豊富すぎたために輸入を禁止した国もあったほどです。

スポンサーリンク

ベジマイトやマーマイトのことを書いて行くと話が長くなってしまうので、もう少し詳しく知りたい方は以下の過去に紹介した記事をご覧ください。

マーマイト 栄養価が高すぎてデンマークで輸入禁止に
マーマイトとベジマイトの違い

マーマイト・ベジマイトの意外な使い道

マーマイトとベジマイトの味は他に例えようがない一種独特な味がします。
日本で同じような味の食材ってあるんでしょうか。ちょっと例えで何かあれば…と思ったんですけど思い付きませんでした。

とにかく…慣れが必要な味です。

そんなマーマイトとベジマイトには意外な使い道があるんです。
それは「隠し味」です。

アジのトマトソーススパゲティ
© tosa muu

ドカッと入れるとマーマイトやベジマイト特有の味が広がってしまうので、本当に隠し味程度に入れると味の深みが増します。個人的にはトマトソースやカレー、ビーフシチュー、ハンバーグに入れるのがオススメです。

感覚的には醤油とか味噌と同じ感じです。マーマイトとベジマイトは発酵食品です。
「発酵」という意味では醤油や味噌と遠い親戚といえなくもありません。トマトソースに醤油とか味噌を入れ過ぎると味の主張が強すぎるんですけど、ちょっとだけ入れるとコクが増しますよね。それと一緒です。

スポンサーリンク

あとはチーズとも相性がよく、ピザの隠し味にしたり、我が家でやったのはカボチャとかジャガイモをフライパンで焼いてチーズを絡めるときに隠し味としてマーマイトを入れたりします。そうするとチーズの風味が強調されて美味しくなります。
きっとチーズはもともと香りが強い食べ物なので、マーマイトやベジマイトを入れることでその風味が増すんでしょうね。

あくまでも隠し味です

実は我が家でマーマイトを隠し味にしていたとき、うちの奥さんにずっと秘密にして料理を作っていました。(我が家は料理が当番制なので2日に1回料理を作る番が回ってきます)

そして最後、マーマイトがなくなるときに「実はマーマイトを隠し味にしていた」と告白しました。
それまで1回を除いてマーマイトが使われていることに気が付いていませんでした。

1回だけマーマイトが思った以上に入ってしまって「あれ?今日なんかいつもと違うもの入れた?」と聞かれたことがありましたけど、マーマイトだとは気が付かれませんでした。でも、確かにマーマイトが主張していました。

隠し味はやっぱり隠れる程度に入れないといけないんですね。

ニュージーランド在住はもちろん日本在住でマーマイトかベジマイトを持っていて持てあましている方はぜひ調味料として使ってみてください。もしくはこれを機にコクを出すための調味料としてマーマイトかベジマイトを買ってみてはいかがでしょうか。

マーマイト|Amazon.co.jp
ベジマイト|Amazon.co.jp

こんな記事もよく読まれています

スポンサーリンク

COMMENTS