ニュージーランドの象徴Kiwianaを一挙紹介! 前編

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先日、ニュージーランドの象徴ともいえるKiwianaを幾つ知ってますか?と言う記事を書きました。

その時は「これら知ってますか?」と投げかけただけで、それらがいったい何なのか解説をまったくしませんでした。というのも全部やっているとものすごいボリュームになってしまったからです。

そこで前回の記事を読んでいない方のために「Kiwianaって何?」という事にも少し触れながら、今回と次回の2回に分けて前回紹介したKiwianaがいったい何だったのか紹介していきます。

そもそもKiwiana(キウィアナ)って何?

Kiwianaと言うのは簡単に言うと

ニュージーランドで昔から人びとに親しまれているもの

のことを言います。特に決まった定義やリストがあるわけではないので、人それぞれ地域や職業、性別、年代、さらには人種によっても違ってきます。

そのなかで前回比較的オーソドックスなKiwianaを25個選らんで「いくつ知っていますか?」というニュージーランドマニア度チェックを行ったわけです。

まず腕試しをして見たい方はマニア度チェックを先にやってみることをオススメします。

NZマニア度チェック:Kiwiana いくつ知ってますか? | 日刊ニュージーライフ

ニュージーランドの象徴「キウィアナ」25選 前編

01:Afghan Biscuit

Afghan Biscuit(アフガンビスケット/アフガンクッキー)はチョコレートでコーティングされたクッキーですね。

このクッキーについては以前、記事で紹介したことがあるのでそちらをご覧ください。

アフガンクッキーはニュージーランド発祥?

02:Black Singlet

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Black SingletはSingletが袖無しのシャツのことをいいます。
ちょっと年配の人や、ドカタ・ファーム・農業系の仕事をしている人、あとスポーツをする人がよく着ています。田舎の方だとけっこうBlack Singletを着て街中を歩く人を見かけます。

03:Buzzy Bee

Buzzy Bee
© Snappyjenn

Buzzy Beeはヒモでオモチャを引っ張ると羽が回って、パタパタ音がなるニュージーランドのオモチャです。1930年代に発売されました。

04:Chocolate Fish

Chocolate Fish
© Rachel Lovinger

Chocolate Fishは魚の形をしたマシュマロをチョコレートでコーティングしたものです。
1960年代に登場し、子どものちょっとしたご褒美にあげたりします。あとはホットチョコレートやモカチーノを頼むとソーサーの上にのって出てくるところもあります。

05:Cookie Time

Cookie Time!
© derek rose

ニュージーランドに来たことがある方、ニュージーランドが好きな方なら言わずと知れたキウィアナですね。クライストチャーチを拠点に全国で販売されているクッキーです。1983年創業らしいです。意外と新しいですね。

06:Edmonds Cookery Book

Edmonds Cookery BookはEdmondsという1908年に初版が発行された料理本です。
450万人しか住んでいないニュージーランドで300万冊が通算で販売されました。つまり日本に置き換えたら1億3000万人弱の国民がいて、8700万冊売れたことになります。

日本で一番売れた書籍は「窓ぎわのトッとちゃん」で580万部です。それを考えたらEdmonds Cookery Bookがどれだけニュージーランドで売れたのか想像がつきますね。

07:Four Square Supermarket

Four Square
© Henrico Prins

Four Squareはニュージーランドのスーパーマーケットです。
大型店舗ではなく田舎にある唯一のスーパーマーケットとして、また都心部のコンビニエンスストアのような感じです。

このスーパーマーケットのおじさんはCDのジャケットや、キッチンタオル、エコバッグ、絵はがきなどマルチに使われています。日本のくまモン、ニュージーランドのこのおじさんという感じでしょうか。

08:Gumboots

Gumboots(ガンブーツ)は長靴のことです。ニュージーランド人は酪農や農業に従事している人が多く、彼らは普段からガンブーツを履いていることがあります。

09:Hangi

Hangiはマオリ族の調理方法で、地面の中に穴を掘って地熱や熱した石を使って料理を蒸し焼きにします。マオリの人たちは今でもバーベキュー間隔でハンギをやる人もいます。
旅行者がハンギを楽しみたい場合は、マオリの体験ができる施設やマオリショーに行くと食べることができます。

10:Hokey Pokey Ice Cream

Hokey Pokey Ice Cream(ホーキーポーキー)はバニラアイスにバリバリのキャラメルを入れたものです。スーパーマーケットやアイスクリームショップで食べることができます。

また自宅でも意外と簡単に作ることができます。
以前、作り方を記事にしたことがあるので興味がある方は試してみてください。

自宅で簡単 ホーキーポーキーの作り方

11:Jandals

Jandalsは日本語でいうビーチサンダルです。
日本の草履(ぞうり)をモチーフに作られた履き物で、今では世界的に広まりました。

Jandalsの語源が日本!?しかもNZが発祥!?

12:Koru

Koru 2 2005
© Chris Dillon

Koruはシダの新芽がクルッと丸くなっている状態をマオリの人たちがモチーフにしたデザインの一種です。ニュージーランド航空を初め多くの企業でKoruがモチーフとなったデザインが使われています。

13:L&P(Lemon & Paeroa)

Frame 4
© Nicholas Cull

L&Pはニュージーランドが発祥の炭酸飲料でPaeroaという街のミネラルウォーターとレモンを使って作られています。もともとはニュージーランドだけで販売されていましたが、販売元がコカコーラになり、オーストラリアやイギリスなどでも販売されるようになりました。

残りの12個はまた追って紹介します

このまま一気に25個紹介するとすごいボリュームになってしまうので、今回は13個だけ紹介しました。

どうでしょう。いわれてみると「あ!知ってる!」というものも多かったと思います。
特にGumboots、Jandalsはただの長靴とビーチサンダルですからね。呼び名を知っているか、知らないかです。

Edmonds Cookery Bookはスーパーマーケットの小麦粉とか売ってるコーナーで見かけるので、ニュージーランドのお土産にニュージーランド料理のレシピを持って帰るのも良いと思いますよ。

続きは早ければ明日、遅くても来週くらいまでには紹介しますのでお楽しみに!

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