日本人も感化!?DIY精神が旺盛なニュージーランド人たち

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ニュージーランド人の気質は何?と聞かれたら、何を思い浮かべますか?

多くの人がDIY(Do it yourself)を思い浮かべるのではないでしょうか。
もうニュージーランド人は本当にいろんなことを自分たちでやります。そのDIY精神は本当に頭が下がるものがあります。

ホームセンターMITRE 10のテレビコマーシャルでも”DIY it’s our DNA (DIYは私たちのDNAだ)”と言っているほどです。このCM思いっきりキウィ訛りの子どもが話していて可愛いので、時間がある方だけでもご覧ください。本編とは関係ありません。

すごいニュージーランド訛りでしたね。

さてさてそんなDIY精神がDNAに組み込まれているニュージーランド人は、本当に自分たちで何でもしようとします。

家のペンキを塗るのはけっこう当たり前で、水道の蛇口が壊れたら修理の人を呼ばずに自分で直したりします。それ以外にも車の修理、整備、野菜などを作る人も多いです。

中には以前、知り合った人は庭の剪定ではなくて、大きな岩を買って重機を借りてきて自分で操作して造園をしてしまったり、前に住んでいて家も大家が自分で設計図を書いて建てたそうです。さらに自分たちが越してきてからも、家の前に駐車場とちょっとした庭(courtyard)を作ってくれました。

Moore Wilson\'s

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卵が先かニワトリが先か?ではないんですけど、DIY好きな人が多いからなのか、どの街にも必ず大きなホームセンターがあって、木材やレンガとかブロックなど資材や、プロも使うような工具や、ペンキやニスなどが大量に売られています。
あとはトイレとか浴室、洗面台、造園に必要なものまでプロ顔負けの品揃えです。

ニュージー在住日本人もDIY精神が旺盛

なぜか自分の周りの日本人もDIY精神が旺盛な人が多いです。

自分たちも家で味噌を作ったり、コーヒーを焙煎して飲んだり、パンを焼いたり、うどん作ったり、それとキッチンに小さな棚を作ったりとか、自分たちで何かと作っています。

making miso

別の人は家でキムチを漬けたり、いろんな種類のパンを焼いたり、手編みでプロ並みのセーターを作ったりします。

あとは自分で魚を釣って、さばいて昆布でしめてお寿司を作ったり、プラムを潰してお酒を造ったり、ビールを作る人、日本酒を造る人もいます。

中にはそれらをマーケットで売ってみたり、、それが結果的に本職になった人もいるほどです。
そしてそういう人たちが多いせいか、料理が上手な人たちが本当にたくさんいます。

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DIY精神が旺盛な理由はこんなところから?

でも、最近思ったのは「DIYが好き」なのはもちろんなんですけど、「必要は発明の母」なんて言う言葉があるように「必要に迫られてやっている」人が多いようにも感じました。

と言うのは、ニュージーランドでは業者にお願いして修理をするとすごく高く付きます。
例えば水道の蛇口をちょっと直したい場合、工具があれば小さなパーツ1つ交換するだけなので数百円ー数千円で直せたりします。ところが業者にお願いして人が来ると、1万円は平気で取られます。作業の時間が長引けば2万3万円あっと言う間に飛んでいきます。
しかも、仕上がりはイマイチなことが多いです。

だったら自分でやっちゃおう!となるんでしょうね。

Oriental Parade

日本人の場合、味噌とかキムチとか買うと高いし…と考えると自分たちで作り始めてしまうんですね。
意外と自分で初めて見ると楽しいものです。材料が何かわかっているから体にもきっと良いはずだし、いろんな勉強にもなります。

日本は何でも買えるし、業者にお願いしてもニュージーランドほど高くないしすごく便利です。
プロが作ったものを買った方が手軽で、必ず自分で作るものより品質が高いものができます。

でも、ニュージーランドのように不便があるからこそ自分でやることを覚えて、そこから学ぶ良さがあるのかな?と思います。品質は…手作りなのでそれなりですけど、愛着が沸くってものです。

ぜひ皆さんもニュージーランド人のDIY精神をマネしていろいろ自分でやってみてくださいね!

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