[動画] プロ写真家が撮ったウェリントン郊外の星空がキレイ!

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ウェリントンを拠点に活動しているプロの写真家でMark Geeと言う人がいます。
実は日刊ニュージーランドライフでも、彼の作品を幾つか紹介してきているので何となく聞き覚えがある方もいるかもしれません。

Mark Geeは2013年に天文写真の賞で1位を獲得するなど、世界的に天文写真家や天文が好きな人たちの中ではすごく有名な人なんです。

そんな彼が少し前にInternational Dark Sky Association(国際ダークスカイ協会)と言う団体のために作った動画を今回紹介したいと思います。

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「光害の少ない暗い空の大切さ」を訴えかけるものです。
そのため動画の最初の方は音楽とともに、光の公害(光害)について少し触れています。

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残念なことにウェリントンは光害の例として使われています。
映像はすごくキレイなので嬉しい反面、悪い例えとして使われているので複雑な気持ちです。

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冒頭のナレーションでは、こんな風に語られています。
日が沈むと街は人工的な光によって照らされます。そしてその光は公害となり、環境やエネルギー資源、人間、野生動物そして天体観測を行う人たちにとって決して良いものではありません

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そして街は毎年どんどん大きくなって、この光害もどんどん広がって我々の生活に悪影響を及ぼしています。

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自分たちが知らなければいけないことってなんだろう

でも、光害と言われても何だかよくわかりませんよね。
空気が汚れているわけでもないし、明るいことは生活する上で便利なことも多いし、「暗い空が明るく照らされること」って何となく実感が沸きません。

では、光害がどのくらい街を照らしているのか知るためには、何を知れば良いのでしょう。
そんな答えがこの動画で語られています。

City Lights To Dark Skies – International Dark Sky Week 2015 from Mark Gee on Vimeo.

映像すごいキレイですよね。息を飲むとはまさにこのことです。

個人的にはこう思う

ニュージーランドの星空は本当にキレイです。
テカポだけでなく、例えばオークランドとかクライストチャーチ、ウェリントンからでも車で30分走れば満天の星を見ることができます。

ニュージーランドに旅行に来たらぜひこの「星空」を見てください!
そして「光で汚されていない夜空」にはどれだけたくさんの星が輝いているのか、自分の目で確認をして欲しいです。本当は日本の東京とか大阪、すべての街の上にはこの星空が広がっていて、それを見えなくしているのが「街の明かり」なんですね。

今日の映像は「わーーキレイだなーー」というのは、もちろんちょっとだけ自分たちの生活について考えさせられるものでした。

この動画を通して、そういった光害のことを考えてもらえたら、それと「あ、やっぱりニュージーランドで星を見たい!」と思ってもらえたら&そしてニュージーランドに遊びに来てもらえたら嬉しいです。

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