各国のメディア・調査機関がニュージーランドを称賛したこと19選

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最近、別のところで書かせてもらっているコラムでニュージーランドのことを改めて調べていました。

改めてみてみると、ニュージーランドはいろいろな国の調査機関やメディアで称賛されているんですね。
日刊ニュージーランドライフでも、そういった調査結果が出る度にできるだけ紹介しているんですけど、まとまった形で紹介したことはないなーと思い立ちました。

そこで過去にニュージーランドが各国の各機関の調査・ランキングでどんな評価を得ているのか、まとめてみました。

生活の質や社会の良さが認められたこと

Gliding at sunset
© Richard Ashurst

まず最初に紹介するのはニュージーランドに住む上で大切な生活にまつわるジャンルでどんな風に評価されているかを紹介します。

  • 社会が成熟している国で1位 2014年、5位2015年(Social Progress Index)
  • 生活の質が高い街で3位 2015年 (Quality of Living Index)
  • 世界でもっとも平和な国で3位 2013年/2014年(Global Peace Index)
  • 生活の質が良い国で7位 2014年(Human Development Report)

生活する上で「質」ってどうしても大切になりますね。
公共機関や公共医療、下水道や教育機関などある意味、生活の根幹となるもので高い評価を受けているのはすごく良いことだと思います。

それと「平和」ですね。
国内で起こる凶悪犯罪や、軽犯罪と言った実際の生活で影響が出てくるものから、隣国との関係や位置的に安全かどうか?も評価に入っています。もちろんこの中にはニュージーランドがNuclear Free Zone (非核地帯)であることも評価に入っています。

自由や平等が認められたこと

普段の生活で「自分には自由があるな」と思うことありますか?
もしかしたら「自由を奪われているな」と感じることはあるかもしれませんね。ニュージーランドは「自由」「平等」に関しては世界でトップクラスだと思います。

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  • 自由に生きられる国で1位 2013年(Canadian Fraser Institute)
  • 報道の自由がある国で6位 2015年(World Press Freedom Index)
  • 男女格差が少ない国で7位 2013年(The Global Gender Gap Report)

いろいろな「自由」がありますけど、「自由に生きられる国」は「報道の自由」や「男女の格差」など総合的に見て、その国がどのくらい自由なのかを見た調査です。
その調査でニュージーランドが1位に選ばれたというのは素晴らしいことです。

ニュージーランドに来てわかったのは、ニュージーランドはスタート地点とゴールが明確で舗装されて道の脇にはガードレール、道路の中心にはセンターラインがある道を走るのではなく、スタート地点とゴールだけあって「あとは自由に走って下さい」なんです。そこには大きな責任(Responsibility)があるんですね。

生活に密着したことが評価されたこと

Auckland from Mt Eden
© Harrison Gulliver

家族を築いていく上で、また隣近所や友人と交友を持っていく上で大切なことをまとめてみました。

  • 女性がもっとも働きやすい国で1位 2013年(OECD)
  • 母として子どもを育てやすい国で4位 2012年(Sate of the world mothers report)
  • 世界でもっとも子育てに適した国で1位 2014年(The Expat Explorer Survey)
  • 老後の住みやすい国で10位 2014年(The Global Age Watch Index)
  • 他人に親切な国で5位 2014年(World Giving Index)

家族を築くのは男性だけでも女性だけでも無理です。そしてどうしても女性の方が難しい境遇に陥りがちです。
そんな中で「女性が働きやすい国」「母として子どもを育てやすい国」で高い評価を得ているのは、すごく魅力的ですね。さらに、老後まで住むことを考えている人にとって老後も過ごしやすいのは良いことです。

あとは「他人に冷たい国」より「他人に親切な国」のほうが絶対に良いですね。

旅行者や移民者にとって良い評価を得たこと

ニュージーランドは多くの国から見ると「遠い国」です。
島国だし、オーストラリアの東海岸以外からニュージーランドに行くには何時間もかけて行く必要があります。

だからこそ人を惹きつける部分があるのか、多くの評価でニュージーランドは高い評価を得ています。

  • 移民者にとって住みやすい国で6位 2015年(The Expat Poll)
  • 観光客にフレンドリーな国で1位 2013年(The World Economic Forum)
  • イギリス人のお気に入りの国で1位 2015年(Telegraph)
  • ひとり旅をしやすい国で1位 2014年(Travel and Leisure)
  • 今、人気急上昇中の国で1位 2014年(Virtuoso

ひとり旅がしやすいのは良いことだなーと思います。「犯罪の少なさ」が出ている証拠です。
また「お気に入りの国」「人気が急上昇している国」は観光大国としては大切な評価ですね。

ビジネスをする上で大切な評価を得たこと

Just so Still
© Jocelyn Kinghorn

そして最後がビジネスをする上で得た嬉しい評価です。

  • ビジネスを始めやすい国で2位 2014年(The Best Countries for Business / Forbes)
  • 汚職が少ない国で世界1位 2013年(Corruption Perceptions Index)

ビジネスを始めやすいと言う評価は会社員をやっているとあまり関係ないのかもしれません。でも、ふとしたきっかけで小さなビジネスを興してみたいと思ったとき、ハードルが低いのは「とりあえず始めてみよう」と思えるので良いですね。

「汚職」は政治家の汚職だけでなく、仕事でもキチンとしたビジネスをせず裏で手を回したりとか、そういうことが少ないことも含まれています。

個人的にはこう思う

何だか良いことばかり紹介したんですけど、ニュージーランドは完璧だ!なんて言うつもりはまったくありません。ニュージーランドも貧富の格差や肥満問題などの問題を抱えています。まったく問題がない国なんてありません。

きっと優れていること、それと問題のバランスを見たときにニュージーランドは「比較的優れている」のかもしれませんね。

あとはやっぱり相性もあります。
日本でも東京が合う人合わない人、大阪、名古屋、仙台、福岡、それぞれ風土が違って、その土地に合う合わないってあると思うんです。

でも、「ニュージーランドに移住にちょっと興味があるなぁ」という人には、大きな後押しになるかもしれませんね。

もっと詳しい情報を実は全て記事に書いています。
全部にリンクを貼るとリンクも色で全体が真っ赤になってしまったので、このサイトの右側にあるサイドバー(PCでの表示のみ)を使って、気になるランキングを探してみてください。

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