永住権を取るために一番大切(かもしれない)なもの

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本当は今日、別のことを書いていました。
ところが書いていて最後に「保存」と押した瞬間エラーメッセージ。元の画面に戻ったら30-40分前の原稿に戻っていました…。

「たかが30-40分」と思う人もいるかもしれないんですけど、元のことは書けなくなってしまったので急きょ違うことを書くことにします。

その書きたいことというのは「永住権を取るために一番大切(かもしれない)もの」についてです。

人によって「永住権を取るために一番大切なもの」は違うと思うので、ちょっとお茶を濁した「かもしれない」を付けてみました。

Pegasus Bay

これからニュージーランドに限らず海外で永住権を取ろうと思っている人、取りたいなーと漠然と思っている人に取って、今回の話はちょっと心の片隅に置いておいてもらえると良いかもしれません。

永住権を取るために一番必要なものとは….

なんだと思いますか?
「お金」「職歴」「学歴」「英語力」「若さ」いろいろ思い付くと思います。でも、自分が一番大切だと思うのは「縁と運」です。

このページの目次

何で「運と縁」が必要なのか

永住権を取るためには一般の人の場合「ワークビザから永住権」そして「その国の人と結婚をして永住権」の2パターンが主な道ですね。「起業家ビザから永住権」という道もありますけど、移民法が変わってハードルが高くなったりしたのでここでは触れないで行きます。

この2つは結局のところ「出会い」があって「お互いを関係を築いて」、そして「永住権」に繋がっていきます。

ワークビザの場合、まず「良いよ。ワークビザをサポートしてあげるよ」という企業と出会わなければいけません。どんなにスキルを持っていてもそういう企業と出会えなければ、ワークビザへの第一歩は踏み出せません。最初のマッチングがすごく大切です。これは「縁」の要素がすごく強いです。

そのあと、ワークビザを申請するときも、移民局の担当者やその時のワークビザの受理がどのくらい緩いのか?が「ワークビザ取得」の大きな鍵を握っています。これは「運」ですね。

Moai looking to Wellington Airport
余談ですけど、このモアイはイースター島のモアイではなくてウェリントンのモアイです。

余談失礼しました。
ワークビザが取れて働けるようになったあと、永住権を取るにはその企業でマネージャークラスのポジションに就いて仕事をしなければいけません。この辺は細かく書くと長くなるので割愛しますけど、マネージャークラスの仕事をさせてもらうのも、オーナーとの信頼関係をキチンと築いて、仕事もちゃんとやらなくてはいけませんね。

これもオーナーとの相性が悪ければマネージャーの仕事はさせてもらえないだろうし、「継続して良い関係を続けられるオーナー」と出会えることはやっぱり「縁」です。

中には永住権のサポートは絶対にしないという企業があったり、最初はうまくいっても長い間うまくやっていくのは難しいケースもありますからね。

そして永住権を申請するときは、周りに良い助言をしてくれる人が現れたり、良い弁護士と出会えるなどの「縁」と、その時の移民法の厳しさ・緩さがどのタイミングなのか?という「運」が大きな要素になります。

これが「恋人と出会って結婚して永住権」でも似た感じですね。

「運」は変えられなくても「縁」は変えられる

永住権を取りたい!と思っている人に限らず「運」は自分でコントロールできるものではありません。

でも、「縁」は自分である程度コントロールできるものです。
永住権を取りたい!と思っている方はできるだけ、情報収集をしたり、集いに集まってみたり、すでに移住している人にコンタクトを取ってみるなど、とにかく動きまくることをオススメします。

harbour

例えば、働きたい職種があれば、ニュージーランド全ての会社に「人探してませんか?」と問い合わせしたり、同じことをしている人を探してコンタクトを取ってみるなど方法はいろいろですね。

最終的には「良い縁を掴む運」だと思うんですけど、1回のトライより10回のトライ、10回のトライより100回のトライの方が良い縁を掴めそうですよね。100回トライしたら意図していないことでも何か別の縁がうまれるかもしれません。

自分の場合は、今になって思うのは「運が良かった」です。
もしあと半年とか1年早く前職に就いていても、また半年1年遅く前職に就いていても永住権は取れなかったと思います。あのタイミングがベストだったと思います。
そしていろいろ親身になってサポートしてくれたオーナーとたまたま出会えたこともすごくラッキーでした。

今ちょうどウェリントンで友人がこの縁と運を掴むために奮闘しています。
彼に少しでも多くの運が向いて、縁が生まれてくれたら良いなーと思いつつ、書いていたデータが消えてしまった悲しみと共にそんな話を書いてみました。

永住権をこれから取ろう!と思っている方の参考になれば幸いです。

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