1年に1回だけ1日が25時間だったら何をしますか?

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生活していて「1日があと1時間長かったら良いのに」って思ったことないですか?
仕事が忙しい人は特にそう思うかもしれませんね。1時間多い分で自分の時間にしたり、仕事の時間に充てたり使い方は人それぞれだと思います。

もし本当に1日が25時間になったら何をしましょう。
実はニュージーランドはだいたい毎年4月の初めくらいに1年に1度だけ「1日が25時間」の日があるんです。

知ってる人は言われてすぐにピンと来ますね。
知らない人も意外と多いと思います。「1日が25時間」いったいどういうことなんでしょうか。


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© woodleywonderworks

1時間多く時間をもらえたら何をしたいですか?

さっきの質問です。
「今日は1時間多いぞ」とわかったら何をしましょう。

せっかくだから自分のために時間を使いたいですね。仕事帰りに1時間多く寄り道をしたり、友だちと飲む時間を増やしたり、家で本を読んだり、テレビを見る時間を増やすのも良いですね。

お疲れの人だったら「1時間多く寝かせてくれ」と思う人も多いと思います。

ニュージーランドは今日4月4日から4月5日にかけて1時間多くなります。
正確に言うと5日の午前3時になった瞬間、午前4時になるのではなく、午前2時になります。つまり「午前3時」が2回来るということですね。

何でこんなことが起こるのかというとニュージーランドは4月5日の午前3時にサマータイム(英語だとDaylight Saving)が終わって、時間帯が1時間ずれるからです。サマータイムは日本との時差が4時間だったのがこの瞬間から3時間になります。

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何だか1時間得したような気もするんですけど、サマータイムに入る日は午前2時にになった瞬間午前3時になるので、結果的に1時間少ない1日23時間になります。なので別に1日25時間の日があっても結果的に相殺されているだけなんです。

それでも「1時間多い」って言うのは、日本だと日常的には味わえないことなので毎年この日はちょっと得した感がして好きです。

何でサマータイムは2時スタート3時終了?

ところではサマータイムは夜中の2時とか3時に変わるのでしょう。
理由を調べてみたところ、1900年代初頭にドイツやイギリスで導入されたとき、「夏時間が終わるのは3時。そのとき時計を1時間戻して2時にする」とこんな理由で決まったようです。

まず夜中の1時にサマータイムを終えてしまうと、1時間時間を戻すので0時になります。これは日付けを2回またぐ感じがして混乱を生むので避けたかったようです。
また午前1時-2時というと、遅い時間までやってる飲み屋などに影響を与えてしまいます

これが4-5時だと早くから起きて仕事をする人たちへの影響があるから、当時一番影響がないであろうと考えられた時間が「夜中の2時と3時」でした。

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© bark

多くなった1時間で何をしましょう

毎年この日になると「得した1時間で何をしよう」と考えるんです。
その1時間を長く働くのはイヤですね。1時間多く寝るのも魅力的なんですけど、もったいないです。何かもっとポジティブなことに時間を使いたくないですか?

勉強は…ちょっと無理でも、その時間を使って忙しくて疎遠になってしまった人に連絡を取ってみるとか、家族と過ごす&何かする時間に充ててみるとかしたいですね。

なんだったらこの時期にニュージーランドに旅行に来て「サマータイムが変わって1日25時間を味わう」というアクティビティーを組み込んでも楽しいかもしれませんよ。

と言うことで、明日から日本とニュージーランドの時差は3時間になります。ニュージーランドと関わりのあるお仕事をされている方や、ニュージーランド在住で日本と関わるお仕事をされている方も気を付けてくださいね!

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