成田-クライストチャーチ直行便廃止へ。さてどうする?

今日はあまり「いいね」ではないお話しです。

今朝の新聞にこんな見出しがありました。

“Air New Zealand ends Christchurch Tokyo flights”

そうです。ニュージーランド航空がクライストチャーチへの直行便を遂に打ち切ることを発表しました。クライストチャーチ近郊に住んでいる方や、LOVE クライストチャーチな人にとってはちょっと切ない話ですね。

そこで今日はこの新聞のニュースの要約と、クライストチャーチ-成田間の直行便がなくなることで代わりをどうするのがいいのか?などを紹介していきます。

直行便がなくなるニュースの概要

Reflections on the Avon
© Jocelyn Kinghorn

もともとニュージーランド航空は2004年から2009年にかけて5年間、成田-クライストチャーチ間を1年中運行していました。

その後2010年から今年の夏までは直行便がありました。
それを「2015年の夏(12月)からなくしますよ」と先日発表しましたわけです。

日本-クライストチャーチの便が減った分、成田-オークランド間の便を増やして週に10便にすることで補っていくそうです。

この運行休止によってどのくらいの観光に影響が出るのかはわかりませんが、クライストチャーチで主に日本人を対象にビジネスをしている人にとっては「唯一あった日本からの直行便がなくなる」というのはちょっとショックですね。

直行便がなくなることでどれだけ影響がある?

以前、Maruia Springsで仕事&住み込み生活をしていたとき、最寄りの空港はクライストチャーチ空港でした。その時、直行便で日本を行き来したことがあるんですけどすごい快適でした。

でも、直行便は夏のみ(12月-2月)&成田→クライストチャーチのみで、帰りはクライストチャーチ→オークランド→成田です。夏以外はどちらも経由便しかありませんでした。

常に直行便があるなら、なくなるのはショックだったと思うんですけど、季節ものだとそんなにショックは少ないのかな?と言うのが個人的な意見です。

しかも、結局クイーンズタウンとか、ダニーデン、ネルソンといった南島の街には飛行機か車で行かないといけないわけなので、クライストチャーチから経由しても、オークランドから経由しても同じと言えば同じです。

直撃するのは最寄りの空港がクライストチャーチの人と、日本からクライストチャーチ狙い撃ちで旅行に行く人たちですね。それがどのくらいいるのか?だと思います。

どうやってクライストチャーチに行く?

Morning Tea Time
© Jocelyn Kinghorn

直行便がなくなったので、どうやってクライストチャーチに行くのが良いのか迷う人もいるかもしれませんね。

わかりやすいのはオークランドまでニュージーランド航空で飛んで、オークランドで乗り換えるパターンです。クライストチャーチ-オークランドは飛行時間だいたい1時間ちょっとです。

1つだけ面倒くさいのはオークランドは国際線と国内線のターミナルが別なので、だいたい10分ほど外を歩かなければいけません。天候次第では切ないことになってしまいます。

他は、オーストラリアの各都市から経由するジェットスター/カンタス航空、シンガポールを経由するシンガポール航空、それと台湾を経由する中華航空のいずれかが選択肢に入ってきます。

結局どの航空会社が良いのか

たぶんなんですけど、日本のどこの都市から飛ぶのか?が大きな判断材料になると思います。

例えばニュージーランド航空の場合、成田発着です。
最寄りの空港が成田空港の人にとっては乗り換えはオークランドだけです。ところが他の都市の場合は成田を経由するので、大阪→成田→オークランド→クライストチャーチと飛ぶ必要があります。

ところが他の航空会社の場合、最寄りの空港が国際空港の場合、その都市から台北とかシンガポール、もしくはオーストラリアの都市を経由して乗り換えは1回でクライストチャーチにいけるかもしれません。

自分自身が思う結論は、東京近郊もしくは最寄りの空港が成田空港の人はニュージーランド航空がベスト。成田まで飛行機で行かないといけない人は他の航空会社も調べてみる価値有り!という感じですね。

次回のニュージーランド旅行の参考にしてみてくださいね。

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