あれ?こっそり値下げ?ニュージーランド航空

1月の中旬くらいから2月末までニュージーランド航空は「早割セール」を実施していました。
往復で9万円を切る値段設定だったんですけど、チケットの発売時期やセールが適応される期間などなどで買えなかった人も多いと思います。

今年の5月に子どもが生まれる予定なので、日本から家族とか来る場合いくらくらいするんだろう?と思って、パソコンで日刊ニュージーランドライフのページにアクセスしてサイドバーにあるニュージーランド航空の料金チェッカーで値段を見てみました。

Auckland to Wellington (7)
© Kristina D.C. Hoeppner

すると思っていたより航空券安いんです。セールやってないのに。

そこでちょっと過去の記事を読み返して値段を調べてみたら、やっぱりこっそりと航空運賃の値下げをしていたみたいです。

こっそり値下げを実施していたようです。

自分の感覚ではニュージーランド航空の「東京-オークランド間」は定価が13万円弱でした。
そしてセールがあると10万円切って、繁忙期など値段が高い時期はエコノミーでも20万円を超えることもあるという認識です。

そのため今回、もし家族が「東京ーウェリントン」でチケットを買ったら、オークランドーウェリントンの航空券も追加で買うことを考えて15万円弱はするのかな?と勝手に思い込んでいました。ところが検索結果は128,000円でした。思ったよりも2万円くらい安かったわけです。

あれ?と思ってニュージーランド航空のトップページを見て驚きました。

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そうなんです。成田ーオークランド間が109,000円からになってました。
しかもビックリなのが成田ークライストチャーチ間は103,000円でした。遠いはずのクライストチャーチの方が安いです。

燃油サーチャージが値下げされていました

値段が安くなっている大きな理由は燃油サーチャージでした。
今まで燃油サーチャージは往復で42,000円していました。ところが2月1日から3月31日のあいだは往復で28,000円になっていました。つまり、それだけで14,000円も安くなっているわけです。

そう考えると、今109,000円の「成田ーオークランド」に燃油サーチャージの値下げ額14,000円を足すと12,3000円になります。それでもまだ少し安いくらいなんですけど、なんとなく値下げの理由がここにあったことがわかりますね。

ちなみに、燃油サーチャージというのは原油の価格が上昇したことで、当初の設定価格では燃料費を賄まかないきれなくなったことから始まったそうです。

Smaug! (Boeing 777-300 'ZK-OKO')
© Alan Wilson

でも、気が付いたらずっと燃料サーチャージって徴収されていますよね。
ちょっと調べてみると航空業界では2001年に導入が開始され、2005年から日本でも一般の人たちが乗る路線で導入されたそうです。もう10年が経つんですね。

それにしても10年間追加料金って変な感じですね。
もし燃油サーチャージがなくなったら、単純計算で見ても109,000円から28,000円引かれるので81,000円でニュージーランドに来ることができます。それがさらにセールをやったら….旅をしたい気持ちを抑えきれなくなる金額に突入です。

4月1日から値段変わる可能性大です

この燃油サーチャージの価格設定は2月1日から3月末までの2ヶ月間だけです。
つまり4月1日になったら、値上げするかもしれないし値下げするかもしれません。こればかりはわかりません。

もちろん原油の値段の動向と、過去のニュージーランド航空の燃油サーチャージの価格変更の履歴を見ていけば予想はできるかもしれませんけどね。でも、そんな大変なことしません。

3月末までに安くチケットを買っておくか、さらに値下がりを期待して買わないか。迷うところですね。

それにしてもこういう値下がりのしかたもあることを初めて知りました。
今回はだいぶ時間が経ってからの紹介だったんですけど、次回以降値下げしたときなどはお知らせしていきたいと思います。

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