ニュージーコーヒーの定番フラットホワイト 世界進出に王手?

なんとフラットホワイトがラテやカプチーノと並んで、世界的に誰もが知ってるエスプレッソコーヒーの種類になれるかもしれませんよ!
今後この動きが上手く行けば、日本でもフラットホワイトが当たり前に飲める日も可能性も十分出てきました。

今日はニュージーランド好き、そしてフラットホワイト好きの人には思わず「おお!」と声が出てしまうかもしれないニュースを紹介します。

フラットホワイトが飲めるのは限られた国

Flat White
© Giulia Mulè

フラットホワイトと言えばニュージーランドやオーストラリアで飲まれるエスプレッソコーヒーの一種ですね。

簡単にフラットホワイトがどんなものかを説明すると、160mlくらいのカップにダブルショットのエスプレッソ、それと泡が少なめのスティームミルクを注いだコーヒーのことを言います。
ラテ(一般的には240ml)より小さなカップで作るので、ミルクの量が少なく味としてはコーヒーが濃くなります。

同じイギリス圏ということで、イギリスでは比較的見かけるそうなんですけど、アメリカはもちろん日本では「ニュージーランドやオーストラリア」を売りにしたお店や、いろんな種類のコーヒーを飲めるこだわりのお店に行かなければ飲むことができません。

そんなフラットホワイトが今、世界進出の可能性を秘めてきました。

世界的チェーンのあのカフェが売り始める

StarBucks
© Wassim Chegham

なんと2015年1月6日からアメリカのスターバックスがフラットホワイトを売ることになったそうです!

2014年の時点でアメリカ、ニューヨークだけでも300店弱、アメリカ全土には12,000店もあるそうです。
その全店でフラットホワイトが飲めるようになるというのは凄いことですよね。12,000店舗のバリスタたちがフラットホワイトの作り方を覚えると考えただけでその数は相当です。

しかも、今はアメリカでもあまりメジャーではないコーヒーがメディアで取り上げられたりするようになれば、一気に世界的にも注目されるようになるはずですよね。

あとはそれが一般的に受け入れられるようになるか?です。

実は2010年からイギリスのスタバではフラットホワイトが売られています。
もちろんイギリスのスタバのウェブサイトをチェックすれば載っています。でもそこに写っているフラットホワイトは….イマイチです。

ぜひ日本でもメジャーに!

今後フラットホワイトが世界進出できるかどうかは正直「美味しいフラットホワイトをどれだけ作れるか」だと思います。

Skim Decaf Flat White @ Raw 101
© K S

例えばこのフラットホワイト。見た目だけで判断してはいけないのかもしれないんですけど、ミルクの温度、泡の質感、コーヒーの出し方、全体的に前職でバリスタをしていた経験から考えるとたぶん美味しくないです。

言いたいのは、美味しいフラットホワイトを飲んだことがない人が美味しいフラットホワイトを作れるようになるとは思えません。アメリカで1月6日から売りだして、どれだけの人がちゃんと作れるのかちょっと疑問だったりもします。

まずいフラットホワイトを飲んだお客さんが「フラットホワイトまずいね」「ラテでいいじゃん」とか思ったら、定番メニューにならずに1年後にはメニューから消えていることだってあり得ます。それは切ないですよね。

ぜひぜひその辺がうまく行って、アメリカでフラットホワイトがメジャーな飲みものになって、日本にも気軽に飲めるものになってくれるといいですね!

こんな記事もよく読まれています

COMMENTS