ニュージー国内を移動する5つの手段 メリット・デメリット

ニュージーランド国内を旅行するとき、レンタカー、バスなどいろいろな方法がありますけど、どんな方法で移動しますか?

それぞれの移動方法にはメリットとデメリットがあって、予算や旅行プラン、好き嫌いなどで選び分ければいいと思うんです。でも、そもそもその移動手段を知らなかったり、メリット・デメリットを知らないと選ぶのは難しいですよね。

そこで今日はニュージーランド国内の主な移動方法5つを紹介していきたいと思います。

レンタカーで移動する

Wanaka, Fox Glacier, New Zealand
© Jules

ニュージーランド国内を縦横無尽、自由気ままに旅行をするならレンタカーを借りて旅行をするのが一番便利で気楽です。

車を走らせていて気になった場所があったら止まれば良いし、ちょっと脇道に逸れてみたり、下で紹介する長距離バスでは停まってくれないルートを走ることができるのも魅力の1つですね。

それと人数や目的に併せて車種を選べるのも嬉しいポイントです。
単身やカップル旅行なら小さな車でも良いし、グループは料金を人数で割ることを考えたら多少割高でもミニバンみたいなのを借りれば結果割安になります。
それとキャンピングカーを借りれば、また全然違った旅ができるのも惹かれるところですね。

デメリットは自分で運転するということは、同じ右ハンドル左車線とは言え海外で運転することの安全面での不安とか、「ちゃんと目的地にたどり着けるかな」と言った不安がある人もいますよね。あとは運転が苦になるかならないか?だと思います。

レンタカー屋は山ほどあるので1つ1つ当たって料金が安いところや、友人が使って感じ良かったところ、日本語の情報があるところなどを選ぶのがいいと思います。

長距離バスで移動する

Intercity bus
© D70

長距離バスで旅行をする人もかなりたくさんいます。

何より自分で運転しなくて良いので、景色を思いっきり楽しめるし、乗用車より車高が高いので見える景色もまた違ってきます。またバスが途中休憩のために休むポイントもほぼ間違いなく知る人ぞ知る観光スポットなのは見逃せません。

それに最近の長距離バスはシートも良いものが増えてきているのはメリットです。しかも値段も1人で旅行するならレンタカーを借りるより断然安いです。2人以上の場合はケースバイケースという感じですね。

主なバス会社は3社あって、それぞれ特色がある料金プランなので、旅行の日数や行きたい場所、旅行スタイルなどに合わせて選んでみるのがいいと思います。

デメリットは主要都市・主要観光ルートしかバスが運行されていないのと、決まったところでしか降りることが出来ない(当たり前ですね)自由度の少なさですね。

ただ上級者かよっぽどのこだわり派の人でなければ、長距離バスで主要観光地を周るので十分だと思います。

電車で移動する

Taieri Gorge train route
© Heather Murray

日本だと全国に張り巡らされている電車でも、ニュージーランドに来ると都市によってはまったく見かけない乗り物になってしまいます。

と言うのもオークランドとウェリントン以外は通勤用に使う電車はありません。
主に都市間を結ぶ電車は観光客が乗るものとして使われていて、大きく分けて4つの区間で運行されています。

  • Northern Explorer
    オークランドーハミルトンーワイトモートンガリローパーマストンノースーウェリントン
  • Coastal Pacific
    ピクトンーブレナムーカイコウラークライストチャーチ
  • TranzAlpine
    クライストチャーアーサーズパスーチーグレイマウス
  • Dunedin Railways
    ダニーデンークイーンズタウンーワナカ

メリットは車窓からとも違う景色を見ることが出来たり、広い車内を歩いて食堂車両でご飯を食べたりすることです。

デメリットはバスよりもルートが少なく、停まる回数も少ないことですね。
電車は移動手段と言うより、ある種のアクティビティーと考えたほうが良いのかもしれません。

飛行機で移動する

Sky though iPad mini

レンタカーやバス、電車とはまったく違う乗り物ですね。
「空からの眺め」以外はとにかく早く移動できることが最大のメリットです。

車で3時間以上の場所や、北島と南島をまたぐ移動をする場合は飛行機の方が早く移動できます。

デメリットは料金がセール時以外は他の乗り物より割高になることです。
時間がある旅ならゆっくり陸路を行くほうが色々なところを見れるのでオススメします。でも、時間がないときや使い方次第では飛行機は断然便利です。

ニュージーランド国内は主に以下の2社で移動できます。

ジェットスターは英語版・日本語版で同じ料金が出てきましたが、ニュージーランド航空とAir New Zealandは料金が違ったので使い分けたほうが良さそうです。

フェリーで移動する

InterIslander Ferry
© Z

ウェリントンとピクトンのあいだを結ぶフェリーも電車の移動と同様かそれ以上に「移動手段」というより、アクティビティーとして考えたほうがいいかもしれません。

フェリーは2社運行しています。

車で旅行をする場合、南北の島を移動する手段はフェリーしかありません。

デメリットは船なので移動が遅いのと、車を乗せるとその分だけ高くなることです。
そのため、レンタカーでオークランドからずっと南下している場合は、ウェリントンで車を返して、車なしでフェリーに乗って、ピクトンで改めて借りるほうが安いかもしれません。それかウェリントンからネルソンやブレナムに飛行機で飛んでしまってそこで車を借り直すのもオススメです。

旅行スタイルに合わせて選んでみてください

1つ1つの詳細な情報や、料金は変更になることも多いのでここでは紹介しませんでした。

また旅行スタイルによってどれがベストなのかも変わって来ますよね。
個人的には飛行機とレンタカーを上手に組み合わせて旅行することをオススメします。電車やフェリーは本当に時間がある旅をする時や、電車旅行大好き!と言うかたでなければ、移動中持て余してしまうかもしれません。

皆さんにとってのベストな移動手段など日刊ニュージーランドライフのFacebookページにコメントいただけたら嬉しいです。

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