日本とニュージー 家探しの違いが面白い

前にも触れたことなんですけど、最近ウェリントン市内で家探しをしています。

以前書いたのは、家探しをしていて気になった日本とニュージーランドの家の作りの違いみたいなものです。

今回は日本とニュージーランドで家探しをするときの違いを紹介したいと思います。国が違えば文化が違うんだなーと思った出来事でした。

誰から家を借りるのか

日本だと家を借りるときたいてい不動産屋から借りますよね。

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© Shinsuke ODA

ところがニュージーランドはもちろん不動産屋から借りるケースも多いんですけど、家の持ち主から直接借りるパターンもけっこうあります。個人が大家になって家を貸すケースはかなりあって、我が家もそうだし、家探しをしていても不動産屋を使わないで賃貸に出しているパターンけっこう出くわします。

どっちがいいのか。
良い大家悪い大家がいたり、不動産屋の良し悪しがあると思うので一概にどちらが良いというのは言えないと思います。

幸い我が家は家の大家から借りていて、立地的にはけっこう安く借りれたり、大家がすごく感じの良い人なので大満足しています。
ただちょっと借りた家が小さすぎたので(友だち来ても寝るところないくらい狭い)、急ぎではなく「どっかのタイミングで見つけれたらいいな」と言うスタンスの家探しをしているわけです。

まずこれが1個目のちょっと面白い、Interestingなことです。

初めて家の下見に行くとビックリすること

2つ目がすごく文化の違いを感じてしまうことです。

日本だと多くの場合、住んでる人が出て、清掃会社が入って、不動産屋は広告を出しますよね。
中には清掃会社が入る前の物件を見れたりしますけど、内覧の日に人がまだ住んでいるなんてことありません。

ところがニュージーランドの場合、予約して家の下見、内覧のために家に行くと、生活臭満点、普通に人が住んでいる家を見ることになります。

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© Lucas Fox Barcelona

というのは、ニュージーランドの場合、大家(不動産屋)は賃貸の家をできるだけ空けたくないのか、住んでいる人が大家もしくは不動産屋に家を出ると意思表示すると、住人が住んでいるにもかかわらず賃貸の広告を出します。

一般的には住人は「家を出たい日から2-3週間前に教えてね」と言う決まりのところが多く、広告の多くは希望入居日が掲載日から2-3週間後になっています。

このやり方は良し悪しで、すごくキレイに、しかもオシャレに住んでいる人の家だと「このままの状態で住みたい!」と思えるほどすごく好印象になります。
逆に以前あったのは片付けられない男性が住んでいるゴミ溜めみたいな家を見に行ったことがありました。大家は「入居日までには全部片付けて清掃業者を入れるからキレイになるわよ」と言っていたんですけど、そんな状態では自分たちが住む姿を想像できないですよね。

もう一つこのやり方のいいところは、家の住人が立ち会うこともあるんです。
その場合、隣近所がどんな人が聞けたり、日当たりとか暑さ寒さ、周りの環境を住んでいる人から聞けるので根掘り葉掘り聞くことができます。

家探しはまだまだ続きます

家探し。なかなか思うように進まないのでまだまだ続きそうです。

皆さんは日本式とニュージーランド式の家の下見どっちが好きですか?
個人的には家具が並んでいる生活感がある家を見るほうが、自分が引っ越したあとを想像できるので好きかもしれません。日本のやり方だと下見をした時「お、広いじゃん」と思ったのに家具を入れたら思った以上に狭かったとかありますからね。

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