船で楽しむニュージーランド |”ゆうと”のNZ旅行記 第04話

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トラベルライター「ゆうと」さんのニュージーランド旅行記もとうとう4話目です。

1つのお話ごとにテーマを持たせて話を展開してくれているゆうとさんの今回のテーマは「船」です。
船と言ってウェリントンとピクトンを結ぶフェリーを思い浮かべる方もいるかもしれませんね。でも今回紹介するのはニュージーランド屈指の観光地ミルフォードサウンドです。

余談ですけど、GoogleマップのMilford Soundは「マイルフォードサウンド」って書いてあるんですね。ビックリしました。

ニュージーランドに来たら「ここだけは絶対に行くべき!」という場所の一つに、Milford Sound(ミルフォードサウンド)という場所があります。

切り立った山間を抜け、長いトンネルを抜けた先に広がる想像も出来ないような世界。
フィヨルドの間を船でクルージングして、野生のイルカやアザラシも見られる最高の旅。

そこはまさに「秘境」です。
そんなところがあるなら行くしかない!ここは是非、皆さんにも訪れてほしいので今までの記事以上に詳しく書いていきます!

まずはそのミルフォードサウンドがどこにあるのか。この辺りです↓

一番近い町Te Anauまで117km。そこからさらに次のQueenstownまで168kmあります。
そうです、ものすごく人里から離れています。Queenstownから車で6時間です。

ミルフォードサウンドへ行くには主に二つ、バスか車で行く陸路と飛行機で行く空路。今回はリーズナブルな陸路を選び、QueenstownのiSITE(観光案内所)で翌日のツアーの予約をしました。

予約の際にお勧めされたのがSouthen Discoveryという会社で「バスの天井がガラス張りで展望がよく、船も他社より長い時間クルーズしてランチも出て、しかも安い」のが理由です。バス、船のチケット、ランチがついて$159でした。

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出発は朝の7時、ホテルの前まで迎えに来てくれます。
今回のツアーには僕を含めて三人の日本人がいたので日本語通訳の方が同乗していました。

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9時半、Te Anauで朝食を摂ります。この先には何もないのでここでしっかり準備をしましょう。
バスは途中、休憩を兼ねて観光スポットに寄ってくれます。

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Mirror Lakes。その名の通り湖面が鏡のようになっています、こんな景色が見られるとは予想外。
さぁ!先へ進もう!期待に胸が膨らむ!

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12時、観光スポットに来たんですが小雨が降ってます。晴れていればKeaというオウムの一種を見ることが出来ます。

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NZで一番長いトンネル(自分調べ)を抜けたところの景色、いかにもフィヨルドらしい地形です。
ちょっと流れてしまってますが、山肌の白い線は全て滝です。それもすごく落差の大きい、何百もあるように見えました。

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13時、ミルフォードサウンドクルーズの入り口に到着。ここでも小雨が降っていました。
実はこのミルフォードサウンド、一年のうち約3分の2が雨の日というなんとも観光客に優しくないところなのです。Mirror Lakesのときは期待していたんですがやっぱり雨でした。

あとツアーで来ないでレンタカーで来た場合、この建物の中にクルーズの受付があるのでそこでチケットを買いましょう。
雨のことを嘆いても、雨は晴れないのでとにかく船に乗りましょう。

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チケットが二枚、これは朝バスに乗る前に貰います。乗船券とランチ(ビュッフェ)のチケット。
乗船してすぐにランチを取りに行きます、ご飯を食べているといつの間にか出航していました。
でも腹が減っては戦は出来ず、とりあえずランチ。

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外に出ると船が滝に近づいていました。ものすごく近い、水しぶきと風が強くて立ってられない。
でも、ここまでアグレッシブなことはそんなにないのでご安心ください。

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ほとんどの時間は優雅な船のたびをお楽しみいただけます。こちらの写真で船と滝の大きさを比べられます。
滝の天辺が見えません、それくらい高いのです。

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クルーズはディスカバリーセンターから出航して外洋まで行き、そこから折り返して元の港へ戻ります。
船にはカフェや海中展望スペース、さらにはクルーズの見所マップ(タダ)もあるので、のんびりとミルフォードサウンドを楽しめます。

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あ!アザラシだ!ラッキー!

という約1時間半のクルーズを終えて帰りのバスに乗り込みます。来たときと同様、Te Anauにて休憩をしてQueenstownまで帰りました。時間は19時半、半日掛りのツアーでした。

今回のツアー、大部分がバスでの移動だったのでバスの設備にこだわりました。と同様に、クルーズの内容もツアー会社ごとに違うので選ぶ際はツアー内容を確かめましょう。

下調べしていませんでしたが、僕が選んだツアーのように日本人ガイドさんが付いてくることもあります。
そして、やはり天気はどうにもなりませんがそれもまた良し。また次回来るときの楽しみができました。
これから観光シーズンに入るニュージーランド、是非あなたの目でこの秘境を見に来てください!

価格は2014年8月現在のものです。

シリーズを通して読んでみたい方はこちらからどうぞ

投稿者:Yuto Hirasawa

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2012年、自転車でニュージーランドを旅行後、1年後にワーホリで再入国して2014年9月までオークランドで働く。
適度な都会と田舎に惹かれ毎日写真を撮ってました。
2014年11月より隣国オーストラリアにてワーホリ中!
Facebookをやってます!

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