一時帰国をして感じたニュージーランドの良さ

昨日2週間ちょっとの一時帰国を終えてニュージーランドに戻ってきました。

いろいろその一時帰国で思うこと/感じることがあったんですけど、今回「一時帰国をして感じたニュージーランドの良さ」について書いてみたいと思います。

また別の機会に「日本の良さ」みたいなものも書いていきたいです。

誘惑が少ないのが良い

日本にいるといろんな誘惑がありますね。

テレビを見ていてもCMでいろんな商品を売り込んだり、ニュースとか何かしらテレビを見ていると新製品のオススメがあったり、とにかく色んなモノをオススメしてきます。

電車に乗っても中吊り広告とか、社内の液晶画面とかで、いろいろな誘惑があります。

大阪 道頓堀

更にお店では、例えば100円の黒ペンを買いに行くつもりが、3色ペンでもいいなーとか、こっちの400円のヤツのほうが書きやすいかも?とか、さらにはペンの持つところが持ちやすい形になっていたり、ちょっと高級なボールペンまで売っていたりします。

ニュージーランドは選択肢が本当に少ないです。
これを「退屈」と取るのか、それとも「シンプルでいい」と取るのかは、その人次第なんですけど、自分自身は「シンプルでいいな」と感じました。

本当に欲しいものがあれば日本から取り寄せたり、日本に帰って買うことができるので、普段の生活はこの「誘惑が少ないシンプルな生活」はすごくいいです。

渋谷駅

古いものを使っていてもいい

日本はとにかく大量消費社会です。
日本で街中を歩いているとみんなキレイなまだ新しい服、カバン、時計、靴を身につけています。車もワックスがキチンとかかってピッカピカです。

でも、ニュージーランドはそんなことありません。
日本では誰も乗らないような車がどの街に行ってもバリバリ走っているし、身につけているものも何年も経ったものがけっこうあります。

もちろんだから日本は個人の消費が多いから経済がよく回るし、ニュージーランドは個人消費が増えずにいつまでも、なんとなくイマイチ感があるんだと思います。

日本の良さもわかりつつ、自分自身はニュージーランドの感じが好きです。

モノではなくヒトで回っている社会

日本にいる間ずっと思っていたのは、日本の発展はすべて「消費」が生み出したもので、世の中はモノで回っているんだなということでした。
ニュージーランドはどちらかと言うと、モノが主導権を握らずに、ヒトで回っている社会だと思います。

新宿3丁目夜景

モノで回っている社会は社会で新しいものがたくさん生まれるし、価格競争が生まれるので安く買えるし良いこともあります。でも人間らしく生きていくにはやっぱり日本はモノが溢れすぎているなと感じずにいられませんでした。

「なくてもいいけどあったほうが便利」というものが本当にいっぱいありました。

たった15日の滞在で自分のなかの物欲が沸々と湧いてきて、アレもコレも欲しくなってくる自分が怖かったです。そのときは「なくてもいいけどあったら便利なもの」は今回できるだけ買わないことにしました。

買ったものはニュージーランドではなかなか買えないけど日本人には必要な出汁とか、ニュージーランドで買おうと思っていたけど、日本で買ったほうが絶対に安い&オシャレなものなど本当に限られたものだけに抑えておきました。

やっぱり自然が多くてのんびりオーラは良い

最後に感じた良さはやっぱりこの自然と、人々はもちろん全てにおいてのんびりとしたオーラに溢れる街です。

ニュージーランド上空

日本の良さとは違ったこの良さをぜひニュージーランドに来て味わって欲しいです。
人によっては退屈だと思うかもしれません。でも、この良さにハマる人はとことん大好きになると思います。

またこれからもニュージーランドの良さを皆さんに伝えていきたい!と帰ってきて凄くパワーをもらった気がしました。

何だかまとまりのない終わり方なんですけど、上でバラバラと書いたことって便利さとかモノの豊富さではなくて、「人が人らしく生きるため」には必要なことなんだと思います。

それらがある国というのがニュージーランドの良さなんでしょうね。

何かの参考になれば嬉しいです。

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