ジェットスターに乗る方は要注意!手荷物が厳しくなります

日本からのニュージーランド旅行はもちろん、ニュージーランド国内の旅行でもけっこうLCC(格安航空会社)のジェットスターを使っている方って多いと思います。

とにかく移動は安く抑えて現地で遊ぶ!と言う気持ちもよくわかります。
そんな方にはジェットスターはピッタリですよね。

ところがそんなジェットスターが、機内持ち込みの制限を厳しくすることにしたそうです。これからニュージーランドに来ようとしている方はもちろん、オーストラリアに行く方、それとニュージーランド国内など、とにかくジェットスターに乗る予定がある方は必読です。

Carry on my wayward son
© Tom

手荷物の重量が減ります

もともとジェットスターは持ち込める手荷物の重さ制限がエコノミーの場合、10キロでした。

ニュージーランド航空やシンガポール航空、キャセイパシフィック、カンタス航空などはどこも7キロまでなので、ジェットスターの10キロと言うのは何気に条件が良かったんです。
ちなみに大韓航空は12キロまで良いらしいです。すごい!

以前、同じニュージーランドに住んでいる友だちがジェットスターは手荷物が10キロまでで、他の航空会社より3キロ多いのは大きいと言っていました。

ところが10月28日以降に予約して、出発が11月25日以降の人の荷物は多くの航空会社と同じ7キロになります。

ちょっとわかりにくいですね。箇条書きにしてみると
◉ 2014年11月24日以前に搭乗する人
  従来通りの10キロまで。
◉ 2014年11月25日以降に搭乗する人
  予約が10月27日以前:従来通り10キロまで
  予約が10月28日以降:変更された7キロまで

他の航空会社より条件が悪くなるわけではないので、別にわざわざ記事にすることもないんじゃない?と思われる方もいますよね。でも、手荷物の制限はもう少し厳しくなるんです。

ちなみにビジネスの方は同じルールで制限が2倍までOKのようです。

本当に皆さん7キロで抑えてますか?

チェックインカウンターの前で、スーツケースの重さを量ったら3キロオーバー、しょうがないからその場でスーツケースを広げて手荷物に荷物を移し替えて搭乗したことありませんか?

この手荷物に移し替えた時の重さを量ってみると7キロ超えていることけっこうあります。でも、明らかに「これはおかしいぞ!?」と言う荷物を持っていない限り、ほとんどの人は航空会社の人にチェックされたりしたことないと思うんです。

Flying kettlebell
© Mr. Vincent Freeman

ところがジェットスターは今後、飛行機に乗る前に手荷物の重さもチェックすることになるそうです。これが全員なのかどうかは明記されていないんですけど、要注意ですよね。

実はすでにオーストラリアの5都市(シドニー、メルボルン、ブリスベン、ケアンズ、ゴールドコースト)では試験的に人が立って、手荷物の重量チェックを行っています。

もし超過していた場合は、15キロ以下は一律で国内線で4000円か70ドル、国際線で16,000円か160ドルの追加料金を支払うか、泣く泣く荷物を減らして郵送するなどの判断をしなければならなくなります。

もし事前に超過することがわかっている場合は、事前に申請しておくと15キロ以下一律の値段ではなく、1キロ毎に追加料金を払うこともできるそうです。

ちなみにニュージーランドから日本に7.5キロの荷物を送った場合、送料はだいたい160ドルかかります。どのくらい超過するかにもよるんですけど、場合によっては重い荷物を無理して持って帰るより、空港で送ってしまったほうが安いし、荷物が減る分だけ楽な場合もあるわけですね。

ルールを守らない人が多いため苦肉の策

ジェットスターは新聞社のインタビューに対して、多くの乗客が規定以上の重さのものを頭上の荷物入れに入れてしまったことが、荷物が入りきらなくなってしまうなどの問題を起こしたり、別の乗客からクレームが入るなどしていたそうです。

それを受けて今回のような措置を取らざるを得なかったそうです。
特にジェットスターは預け荷物も別料金だったりするので、安く抑えるために手荷物にとにかくたくさん詰め込んでくる人が多いのかもしれませんね。

年末年始にジェットスターを使って旅行をしようとされている方、気をつけてくださいね!

情報元
Jetstar to reduce cabin baggage limit | Stuff.co.nz他、各社航空会社

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