ラウンドアバウトでのウィンカーの出し方

最近、日本でも導入されたラウンドアバウトなんですけど、ウィンカーをどうやって出したら良いかわからずドキドキしちゃいますよね。

実は日本とニュージーランドではラウンドアバウトでのウィンカーの出し方が違うんです。

そこで今日は日本で新しく導入されたラウンドアバウトでのウィンカーの出し方と、ニュージーランドでのウィンカーの出し方の両方を紹介していきたいと思います。

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© Phillip Rollo

まずは日本のラウンドアバウト

まずは日本のラウンドアバウトでどうやってウィンカーを出すのか、そちらを先に紹介します。

実は日本でラウンドアバウト内でウィンカーを出すのは凄くシンプルです。

  1. ラウンドアバウトに入る時はウィンカーを出さない
  2. ラウンドアバウトから出るちょっと前に左のウィンカーを出す

これだけです。そんなに難しくないですね。
ところがニュージーランドの場合、ウィンカーの出し方はちょっと違ってきます。

ニュージーランドは少し違います

ニュージーランドのラウンドアバウトのルールは日本のものよりちょっとだけわかりにくいかもしれません。そのせいで慣れるまでは変にテンパったりするんですけど、コツとか理屈さえわかってしまえば楽勝です。

一言で違いを言ってしまうとニュージーランドのラウンドアバウトはラウンドアバウトに入る時から出る時まで、ウィンカーは常に付けていなければいけません。

Roundabout in new zealand
では、いったいどういう風にやるのかをイメージしてもらうために、道路に青いラインとA-Dのポイントを置いてみました。青いラインは車の流れA-Dのポイントは分岐点みたいなものです。

Roundabout in new zealand
まずいきなり左折したいときはだいたい日本と同じです。
Aのポイントで左に曲がりたいので、ラウンドアバウトに入るときは左にウインカーを出します。これは簡単ですね。

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次はラウンドアバウトを通り越して直進したいときは、ラウンドアバウトに入る前はウィンカーを出しません。ウィンカーを左を出してしまうと左折する人と勘違いされます。

そしてBのポイントで今度は左折するので、Aを通り過ぎたあたりで左のウィンカーを出します。

Roundabout in new zealand
最後にラウンドアバウトに入る時点から見て右折したい人は、最初は右のウィンカー、そのままBを通り過ぎるまで右のウィンカーで、Bを通り過ぎた時点で左のウィンカーを出します。

ウィンカーのまとめ

あれこれ図を使って書きましたけど、まとめてみると最初ラウンドアバウトに入るときのウィンカーで「左折なら左」「直進はウィンカーなし」「右折は右」をし示す必要があります。

そのあとそのまま維持して、出るときに左のウィンカーを出すわけですね。
そう考えると難しくないですよね。

このコツさえ掴めばあとはだいたい日本とニュージーランドの交通ルールは同じです。

ニュージーランドの旅はレンタカーで自分で移動できるとそれだけでだいぶ快適になってきます。せっかくなのでこのラウンドアバウトでのウィンカーの出し方を覚えて、レンタカーでの旅行も挑戦してみてください!

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