ニュージーランドと日本 老後の住みやすい国でトップ10入り!

誰もが「老後の心配」ってしますよね。
できれば老後過ごしやすい土地で、過ごしたいと思うのは当然のことだと思います。

先日The Global AgeWatch Index 2014と言う調査が行われ、なんとニュージーランドはもちろん日本もトップ10入りしました!

そこで今日はこの「The Global AgeWatch Index」という調査がどんなものなのか、それとニュージーランドと日本のランキング、さらに気になった国が何位だったか抜き出した形で紹介していきたいと思います。

The Global AgeWatch Indexって何?

Global AgeWatch Indexと言うのは、HelpAge Internationalとイギリスの国立大学の1つサウサンプトン大学(University of Southampton)が共同で96カ国を対象に行った調査結果です。

ちなみにHelpAge Internationalは国際的なNGO団体の1つで、お年寄りの権利を守ったり、優遇されるように導いたり、貧困から救うなど、お年寄りの人びとが堂々と、健康で活き活きと安定した生活を送れるよう支援しています。

DE Landscape 08: Tiergarten Old Couple
© Francisco Osorio

調査では大きく分けて4項目、小さく分けると13項目にわたって調べられていきました。

  1. 収入

    • 年金の補償額
    • お年寄りの貧困率
    • お年寄りの富裕率
    • 国民総生産
  2. 健康
    • 60才時点での余命
    • 60才時点での健康面
    • 精神的な健康状態
  3. 個人の可能性
    • お年寄りの雇用率
    • お年寄りの学歴/教育的地位
  4. 環境
    • 社会との繋がり
    • 安全面
    • 国民の自由
    • 公共交通機関へのアクセス

その結果、ニュージーランドだけでなく、日本も対象になった96カ国のうちトップ10に入ることができたんです。嬉しいばかりですよね!

ではさっそくそのトップ10を紹介します。

ニュージーランドと日本が老後住みやすい国のトップ10入り!

では、さっそくまずはトップ10を紹介していきますね。今回は1位から発表していきます。

01位:ノルウェー
02位:スウェーデン
03位:スイス
04位:カナダ
05位:ドイツ

O Canada...
© Mark Stevens

残念ながらトップ5には入りませんでした。
英語圏で一番はカナダなんですね。

06位:オランダ
07位:アイスランド
08位:アメリカ
09位:日本!
10位:ニュージーランド!

そしてニュージーランドと日本はギリギリ9位と10位に入賞です。
日本に至ってはアジアでダントツの順位です。アジアでランキングに入っている国は次が36位のタイ、その次がベトナムの45位、続いて48位の中国です。

さらに個人的に気になる国を書き出してみますね。
11位:イギリス
12位:デンマーク
13位:オーストラリア
14位:オーストリア
15位:フィンランド
16位:フランス
50位:韓国
69位:インド

そして最下位3カ国は以下の通りでした。
94位:ガザ
95位:モザンビーク
96位:アフガニスタン

と言う結果になりました。

I Wanna Grow Old with You
© Harold Herradura

嬉しい結果ですね!

日本もニュージーランドもトップ10入りというのは嬉しい限りですね。

こういう結果と、現状のシステムを見て「いやートップ10はないでしょ」と思う人もいるかもしれませんね。でも、考え方を変えれば他の国はもっとよろしくない状態にあると言うことだと思います。

「他が悪いんだから、それより上なのは良い」というのも変な考え方かもしれないんですけど、純粋に良い結果が出たことを喜びたいなと思います。

ただ1月になるのは自分が60才になる約20年後は、これらのランキングも大きく変わっているんでしょうね。日本の年金システムやニュージーランドの保証システムが崩壊している可能性も十分にあるし、逆に何か真新しい素晴らしい保証システムが取って代わっているかもしれません。

今後どうなっていくのか見守っていきたいと思います。

もう少し詳しいデータを見たい方はThe Global AgeWatch Index 2014をご覧ください。

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