空から〇〇〇が降ってきて住民激怒! ニュージーランド

日本では起こりえないような事件が起こってニュージーランドのニュースサイト The New Zealand Heraldに「注目の記事」として掲載されていました。

先に書いておきますね。
お食事中の方、これから食事を取る方、それと汚い話が苦手な方はちょっと今日の話は読まない方が良いかもしれません。

紹介しようかどうかすごく迷ったんですけど、あまりにも酷いニュース、また悪い意味でニュージーランドのいい加減さが出ているニュースなので紹介することにしました。

Winter Queenstown.
© Bernard Spragg. NZ

今朝の空からあるものが降ってきた

The New Zealand Heraldの記者のインタビューによると、オークランドの郊外に住むKarenさんは今朝、空から降ってきたどんでもないモノのせいで憤慨させられることになりました。

彼女は家を出るために玄関を開けた瞬間強烈な臭いと、家の外に停めてあるシルバーの車の上はもちろん、敷地内一面が茶色い何かポツポツとしたもので汚れているのに気がつきました。

その茶色いプツプツは人のウ◯チでした。

Karenさんは

今朝、家を出るためにドアを開けたら、外が一面バラ蒔かれたウ◯チだらけよ。最初飛行機がウ◯チをしたのかと思ったわ。ドアを開けたらウ◯チの臭いよ!

と興奮気味に新聞記者に語ったそうです。

そりゃ興奮もしますよね。
彼女の家の上空はオークランド国際空港の飛行機が通るルートで、昨日最後に外を見たときは何もなかったので、前日から今朝のあいだに上空を通った飛行機がバラ蒔いたと考えているようです。

Karenさんはその空から降ってきたウ◯チが、人のものなのか、それとも別のものなのか検査するためにサンプルを取って検査をしてもらうことにしました。検査の結果は今後出てくるそうです。

winging it in paradise | queenstown, nz
© Lorenzo Montezemolo

ニュージーランドの航空交通管制局にあたるAirways New Zealandのスポークスマンは今回のことを受けて「私たちにはわかり得ないことです」と答え、Karenさんに航空会社へクレームを付けるよう示唆したそうです。

ところがKarenさんは「いつ落ちてきたのか」がわからないので、どの航空会社がやったのかわからず、クレームをどこをすればいいのかわからず途方に暮れています。

似たことが別の場所でも起こっていた

The New Zealand Heraldが行った独自の調査で、匿名の人から似た話を聞くことができました。

そのKaraka Bayに住むその男性の家は少なくとも3回、最近では1ヶ月前に空からウ◯チが降ってきたそうです。
そこで彼はニュージーランド民間航空局Civil Aviation Authorityにクレームを入れましたが、数年間戦ってきて諦めざるを得なかったそうです。

Civil Aviation Authorityの人は「アヒルでしょ」と言っています。
ところがその男性の場合は上空を飛行機が飛んでいるときにウ◯チが降ってきました。そして彼自身はもちろん奥さんや子どもたちにも、それがかかったのでアヒルでないことは明白なんです。

また降ってきたものを検査したところ、人間のウ◯チだとわかったにも関わらず、未だにCivil Aviation Authorityは捜査など行わず放置されていて、その男性は諦めざるを得ませんでした。

Karaka Bay
© Ross Malone

考えたらゾッとします

航空関係の専門家が言うには、そんなことはほぼ起こりえないし、考えにくいことだけど、可能性がないわけでないそうです。

でも、もし自分が同じ立場だったら…と思うとゾッとしますね。
借家だったら引っ越せば良くても、持ち家だったら売ろうとしても飼い主に正直に言うのか、言わずに黙っておくのかなどで悩みそうです。

この事件が街中で起これば多くの人たちからクレームが出るんでしょうけど、郊外に住んでいると最寄りの家が数百メートルどころか1キロ離れているなんてこともあるので、1件だけのクレームでは動いてくれないのかもしれません。

今後また降ってくるのか、それとも1回限りなのかも気になるところですね。

今回は話があまりにも汚いので、爽やかなニュージーランドの写真を幾つかお届けしました。

情報元:'Poo' dumped on Auckland house – NZ Herald News

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