9月1日はキウィフルーツの日&意外な豆知識

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今日9月1日といえばニュージーランドは今日から公式に春を迎えます。
今朝ニュースを見ていていいったい何回「今日から春」というフレーズを聞いたかわかりません。

ところで今日が「キウィフルーツの日」だって知っていましたか?
とはいっても全世界的に「キウィフルーツの日」というわけではなくて、日本だけの話です。

「ニュージーランド=キウィフルーツ」といっても過言ではないほど、ニュージーランドと繋がりが強いキウィフルーツ。今日はそんなキウィフルーツの日にちなんだ「キウィフルーツのトリビア」を紹介します。

なんで今日がキウィフルーツの日?

まずどうして今日9月1日がキウィフルーツの日なんでしょうか。

その昔、9月1日に何かキウィフルーツにまつわる事件が起きたりはしません。何かを記念した日ではないんですね。

なんと9月1日→91→きゅういち→きゅうい→きゅうい→キウィフルーツ→キウィフルーツとなったからです。

日本的な語呂合わせ記念日ですね。毎月29日が「肉の日」と同じレベルです。
ところでこの「キウィフルーツの日」を決めたのはキウィフルーツで有名なゼスプリです。

原産地と名前の由来

キウィフルーツの原産地をニュージーランドと思っている方いませんか?実は原産地は中国の揚子江近辺といわれています。昔は生薬として飲まれていました。

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そのため、もともとキウィフルーツは原産地にちなんで「Chinese gooseberry」と呼ばれていました。Gooseberryは日本語ではスグリというらしいです。

Gooseberry & Blueberry.

この赤緑の実がGooseberryです。お酒やジャムの材料として使われます。

そんなChinese Gooseberryは1904年(明治37年)に一人の旅行者によってニュージーランドに運ばれ、環境が適していたため、多くの農家で作られるようになりました。それから約50年後の1959年にニュージーランドから世界に売り出す果物としてKiwifruitと改名され売り出されました。

その後Kiwifruitの方がChinese Gooseberryよりも浸透して、世界中どこに行ってもkiwifruitと呼ばれるようになりました。

ちなみにキウィフルーツの名前の由来はニュージーランドにでしか生息していないい飛べない鳥キウィフルーツに形が似ているからとか、ニュージーランドから海外にキウィフルーツが輸出されたときにキウィフルーツが描かれた箱を使ったからなど諸説あります。

猫が大好きキウィフルーツの木

キウィフルーツはマタタビ科の一種です。
マタタビといえば猫がメロメロになってしまう、あのマタタビですね。

そのため、キウィフルーツ畑の周りには猫が寄りつきます。
ちなみに猫はキウィフルーツの枝や根っこは大好きなんですけど、キウィフルーツの実にはまったく興味がありません。そのため、キウィフルーツ農家も猫がキウィフルーツを食べる心配はしなくていいんですね

生産高1位の国はニュージーランドじゃない

原産地の名前が付けられていたのに、ニュージーランドの名前が定着するほど「キウィフルーツ=ニュージーランド」というイメージは世界中で定着しました。

ところがニュージーランドはキウィフルーツの生産高世界一ではありません。
実はニュージーランドは3位で30万トン弱生産されています。そして2位はさすが原産国、中国で30万トンちょっとです。

そして1位がすごく意外なところでした。ニュージーランドの約2倍の50万トンも生産しているそうです。

どこだと思いますか?答えはこの写真の下に書きますので考えたい人はスクロールするのを待ってくださいね。

Kiwi Berry

答えの前に余談なんですけど、ニュージーランドにはKiwiberryというキウィフルーツの小さい版が売られています。日本語だと「サルナシ」と言って日本でも栽培できるそうです。見た目可愛いですよね。味はほとんどキウィフルーツと同じです。

話が逸れてしまいましたね。

キウィフルーツを一番多く生産している国は「イタリア」です。そんなイメージないですよね。

でも、よーーーくスーパーマーケットのキウィフルーツの産地を見てください。けっこうイタリア産のキウィフルーツが売られているんです。
ちなみに日本では年間約2.6万トン作られていて、生産地としては愛媛、福岡、和歌山、神奈川、静岡が有名です。
この5県を見てピンと来た人いませんか?ピンと来た人は鋭いです。全部ミカンの生産高が多い県なんです。ミカンとキウィフルーツは好む気候が似ているらしいです。

ホントは皮まで食べれるキウィフルーツ

ゼスプリのホームページによるとキウィフルーツは皮まで食べて良いそうです。

kiwi mower

日本人はたいてい半分に切って内側をスプーンですくって食べるんですけど、ゼスプリのホームページでは皮ごと食べた方が繊維質をたくさん取れるのでオススメしているほどです。

ちょっと口当たり悪いですけどね。
でも、便秘になりがちな人とかは皮ごと食べても良いのかもしれません。

このことは以前にも少し触れたことがあるので興味がある方はそちらの記事をご覧ください。

キウィフルーツは皮ごと食べるのがKiwi流

1日2個のキウィフルーツで心も体も元気になる

他にもオタゴ大学の研究で「1日に2個のキウィフルーツを食べると、体だけでなく心にも良いことがわかりました。

実験の対象になった人たちは6週間に渡って1日2個のキウィフルーツを食べ続けたそうです。
その結果、彼らは「疲れの感じにくくなり」さらに「落ち込みにくくなった」そうです。さらに普段からすごく元気な感じがするようになったと実験に参加する人たちは述べていました。

どうしてキウィフルーツを食べて疲れを感じにくくなったのでしょう。
それはキウィフルーツに含まれる豊富なビタミンCによるものではないか?といわれています。

というのも「ビタミン豊富」な果物の代表レモンよりも40%ビタミンを多く含んでいます。しかもレモン1個食べるなんてとても無理ですよね。でもキウィフルーツなら平気で食べられます。

そんなキウィフルーツの日

キウィフルーツの日は9月1日なんですけど、収穫の時期は日本だと10月11月、ニュージーランドは時期が少し長くて4月から9月まで採れます。

キウィフルーツは収穫してから出荷まで冷たいところに保存して仮眠状態にするなどして1年中美味しい状態で出荷をすることが出来るそうです。なので日本でも1年中美味しいキウィフルーツを食べれるんですね。

ということでキウィフルーツにまつわるトリビアでした。
今日はキウィフルーツの日なので、晩ごはんのデザートにキウィフルーツを食べようと思います。皆さんも今日は無理でも明日明後日くらいにキウィフルーツを食べてみてくださいね。

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