旅行先や住む街選びに!晴れ間が多い都市ランキング

今日の話はちょっとだけマニアックなんですけど、でもニュージーランドに旅行に行ったり、ニュージーランドのどの街に住むかを決めたりするにはすごく役立つ情報です。

雨が美しい観光地とかスキー場に行く以外だと、ホントどの人が旅行先は晴れて欲しいと思いますよね。それに住んでいても毎日毎日雨のところよりも、晴れ間が多い街に住みたいのは誰もが思うことではないでしょうか。

そこで今日は十分な情報を得られた22都市の晴れ具合をけっこう真面目に調べてみました。

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ちょっと小難しい話なんですけど

こういう話なのでどうしても小難しい話になってしまいます。

今回調べたのは以下の内容でした。

  • 各都市、月ごとの晴れ間の時間数
  • 各都市、月ごとの日の出から日の入りまでの時間数

最初「各都市の晴れ間の時間数」だけで調査結果として皆さんに紹介しようと思っていたんです。でも、あることに気がついて「日の出から日の入りまでの時間数」も22都市、月ごとにデータを見つけてきました。

というのは、「晴れの時間」と一言で言っても、南北に長いニュージーランドは最北の街カイタイア(Kaitaia)と最南端の街インバーカーギル(Invercargill)で太陽が出ている時間が一番差が大きいときはたった1日で1時間15分も違うんです。

そうすると月に30時間以上の差がでてくる分けなので「晴れ間の時間」は単純に比較できないということがわかりました。

そこで「晴れ間の時間÷日の出から日の入りまでの時間数」で1ヶ月に晴れている日が何割くらいあるのかを調べてみました。コレなら公平ですね。

各都市の晴れ率ランキング

まずは都市ごとに1ヶ月の中で何パーセント晴れ間が覗いているのかをザッと数字にしてみました。数字が細かいので携帯で見てる方は見えにくいかもしれません。

色分けは濃いオレンジ→薄いオレンジ→白→薄い青→濃い青の順番で曇りが多くなります。ということは濃いオレンジが晴れ間が多いと言うことですね。

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この順番はだいたい北から順で緑の地名は北島、黄色い地名は南島です。

パーセントを見ていくと6月が顕著です。
一番晴れが多いブレナム(Blenheim)は53.8%、つまり2日に1回は晴れている計算になります。ところが一番晴れ間が少ないTe Anauは24.1%です。つまり4日のうち3日は曇りまたは雨ってことなんですね。

具体的な細かい数字ではなくて「各月ごとの晴れ間が多いランキング」を各マスに入れて、合計で天気が良い順番に並べてみるとこんな感じになります。

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一番晴れ間が多いのはやっぱりSunny Nelsonと言われるだけ合ってネルソン。
そしてブレナム(Blenheim)、タウランガ(Tauranga)と続いていきます。

住むのに良い街はどこ?

仕事のチャンスがそれなりにある大きめの街って考えていくと、クライストチャーチは安定して気候が良いので魅力的ですね。
特に冬場はどの街も雨が多くなるのにクライストチャーチは年間を通して晴れ間が安定しているんです。

ウェリントンも6月7月さえ乗り切ればけっこう良い季候が待っています。

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それ以外だと個人的に「あ。タウランガ良いかも」と思ってしまいました。
街もそれなりに大きいし(ニュージーランドの中で6番目)、海もあるし山もあるし、オークランドまで2時間半から3時間というのも一時帰国とかを考えたらGood Point!です。

もしウェリントンからもう少し小さな街に引っ越したいなーと思ったら、きっとタウランガが有力候補に挙がってくると思います。そのときはタウランガにお住まいの皆様、よろしくお願いします。

もちろん晴れ間だけがすべてではなくて、仕事があるのか、治安はどうなんだろう?交通の便は?などなど選ぶ基準はあると思います。
でも、晴れ間はその土地の気候を大きく左右する要素なので、けっこう重要だと思います。

皆さんもこのデータを参考にしてみてくださいね。

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