「可愛い子には旅をさせよ」はホントだと実感

つい先日、「可愛い子には旅をさせよ」はホントだなーと思ったことがありました。

先日、「ニュージーで活躍する日本人で紹介した奥村さんと話をする機会がありました。

そのとき奥村さんがお世話をされた小学6年生の女の子の留学生の話になって、自分に子どもができて12才くらいになったら絶対に旅をさせようと思いました。

留学の思い出を作文にしていた

その女の子は留学が終わったあとで、留学の思い出を飛行機の中で作文にしたそうです。
せっかく留学に来ていろいろなことを学ぶわけだし、その新鮮な気持ちを忘れる前に文章にしておいたほうが良いよと奥村さんが提案したことがきっかけでした。

Rainbow in Christchurch
写真は本編とは関係なくChristchurchで撮った写真です。

海外に来ていろんなことを感じて、いろんなことを学んだのにしばらくして、「ただの楽しかった思い出」にするのは持っていないですよね。でも作文を書くことで3ヶ月、半年、数年してから読み返してみると、両親もその子もいろいろ留学で得た経験を思い出して、活かせるのではないか?と考えたからです。

そしてその子は本当に飛行機の中で思い出を作文にしてくれました。

作文の中には小学校6年生の女の子が、ニュージーランドに来て小学校へ通ったりホームステイをしたなかで感じたカルチャーギャップに驚いたことや、ホームステイ先や学校の先生がいろいろお世話してくれたことへの感謝、友だちと遊んで楽しかったことなどが書かれていました。

その「カルチャーギャップ」や「感謝の気持ち」の部分は子どもがいない自分にとって「小学校6年生ってけっこう大人だな」と感じてすごく面白かったんですけど、それ以外にその子が書いた「ホームステイ先で気を付けていた4つのこと」が大人も参考にしたほうがいいことだったんです。

すごく前置きが長かったんですけど、その「ホームステイ先で気を付けていた4つのこと」をどうしても紹介したくて記事として紹介しました。その4つと言うのはこんな漢字でした。

  1. Thank youとPleaseを言うこと
  2. いつも笑顔でいること
  3. 進んでお手伝いをすること
  4. 自分の部屋にこもりっきりにならないこと

彼女は「ホームステイ先で気を付けていたこと」として書いたんですけど、これってワーキングホリデーや留学でホームステイする人だけではなくて、4番の「自分の部屋」を別の言葉に置き換えれば、社会人が新しい企業に勤めたときはもちろん、あらゆる人付き合いにも当てはまる言わば「世の中を生きていく上で気を付けておきたいこと」だと思うんです。

そんな大切なことを彼女は小学校6年生で身を以て体験して文章にしているのを知って「偉いなー」とただただ感心してしまいました。
そして、そんな貴重な経験ができたことを、作文に残して5年後も10年後も振り返ることができるのは、彼女にとって留学を通して大きな宝物を手に入れたようなものです。

Sunset in Christchurch

可愛い子には旅をさせよう

何も「かわいい子には旅をさせよ」の「旅」は海外である必要はないと思います。
日本国内で一人でおじいちゃんやおばあちゃんの家、またはお母さんやお父さんの友だちの家に行って何泊かするだけでも子どもはスポンジのようにいろんなことを学んでくるんだと思います。

それが海外であれば、異国の文化とか言葉とか、もっとたくさんのことを学ぶことができるんでしょうね。
そしてその学んだことをキチンと子どもに気付かせてあげて、形にしてあげることが大切なんだなと思いました。

あとはホームステイ先で気を付けていたこと」を少し変えた

  1. Thank youとPleaseを言おう
  2. いつも笑顔でいよう
  3. 自ら人を助けていこう
  4. こもりっきりにならないようにしよう(いろいろなところに出ていこう)

を忘れないようにしていきたいと思いました。

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