短期もOK!家を間借りして旅をするスタイル

多くの人が「旅行」と言えばホテルとかモーテル、あとはバックパッカーズに泊まって旅行するのをイメージすると思うんです。

でも、ここしばらく世界的に「家を間借りして旅をする」ということが脚光を浴びています。
もちろんその波はニュージーランドにも来ていて、日刊ニュージーランドライフでも、半年くらい前に暮らすように旅をする滞在型旅行のススメという記事を書いたことがありました。

今回の話は前回のおさらいと、前回の話では触れなかった具体的にどんなところで予約をすれば良いのかを紹介してみたいと思います

暮らすように旅をする滞在型旅行

日刊ニュージーランドライフがオススメする「滞在型旅行」と言うのは今までの「ホテルに泊まって毎日外食する」のとは少し違ったスタイルです。

滞在型旅行ではキッチンがある宿泊施設を借ります。
外食ももちろんするんですけど、毎日毎日外食すると胃も疲れるし、お財布にも優しくありませんよね。

Martinborough holiday house

そこでその土地のスーパーとかマーケットに行って食材を仕入れて、ちょっとしたその土地に住んでいる体験をしてみるわけです。

旅行の期間が3日間くらいでも、スーパーでお米とかパンとか、野菜・お肉など買っても使い切ることができますね。最近はニュージーランドでも半分にカットした野菜とか売っていたり、小分けにされたサラダとか売っているのでそんなに食材も無駄にはなりません。

そういう宿泊施設は洗濯機もある事が多いので、途中で洗濯ができるので持ってくる下着とか洋服の量を減らして、その分は調味料を持ってくることもできると思います。

つまり暮らすように旅をする。拠点を変えるだけで擬似的な海外生活を楽しむわけです。

滞在型旅行を便利にする宿泊施設たち

滞在型の旅行で便利なのはホリデーハウス(Holiday House)とかホリデーホーム(Holiday Home)、さらにシェアハウス(Share House)と呼ばれる宿泊施設です。

これは家を一軒丸ごと借りてしまう「貸別荘」みたいなものから、一般家庭の離れを借りるもの、さらには一般家庭を間借りさせてもらうものまでさまざまなタイプがあります。

airbnb

今、世界的にすごい注目されているのがAirbnbと呼ばれるウェブサービスです。
このサイトは個人が旅行者に対して「うちの離れ貸しますよ」とか「うちの空いてる一部屋泊まれますよ」とそのサイトに載せると、旅行者は自分の旅行先や予算、希望する宿泊施設のタイプの中から選んで泊まりに来てくれると言うものです。

airbnb
例えばウェリントンに8月20日から8月24日まで2人で泊まれる場所を探す場合、こんな風に入力します。

airbnb
そうするといろいろ検索結果が出てきます。
あとは「部屋のタイプ」で家を貸しきりたいのか、個室が良いのか、部屋もシェアで良いのかなど絞り込んだり、料金の範囲を決めたりすることができます。

さらにはキッチンの有る無しとか、ワイヤレスインターネットの有無などの絞り込みもできたりします。

ここAirbnbは世界的なサイトなんですけど、それ以外にもニュージーランド独自でホリデーハウスを探せるサイトはたくさんあります。

これからの旅行は変わるかもしれない

自分たちがウェリントンに下見旅行に来た去年の12月の5日間も、そのあとウェリントンに越してきて住む家が決まる前も、ホリデーハウスに泊まってかなり快適に過ごすことができました。

Martinborough holiday house

ニュージーランドは年々、ホテルやモーテル代がドンドン値上がりしています。

ホテルやモーテルは毎日ハウスキーピングがベッドを整えたり、掃除機をかけてくれたりするんですけど、実際は「毎日じゃなくても」と思うこともありますよね。タオルだけ買えてくれたら良いかな?と思うくらいです。でも、部屋代には「毎日の部屋の掃除」も含まれています。だからその分だけ高いわけです。

ホリデーハウスなら日にちや場所、あとはオーナーさんによっては家財一色揃った一軒家丸ごとで100ドル以下と言うところもけっこうあるほどです。過剰なサービスはありません。でも家主さんとの触れあいがあったり、その土地を楽しむにはピッタリです。

これからドンドンこういうスタイルが主流になってくると思います。
ぜひ皆さんも次回、旅行をするときはAirbnbとかを使ってホリデーハウスに泊まってみてはいかがでしょうか?

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