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今日紹介したい動画はたまたま見つけた19才のスウェーデン人がニュージーランドに来て撮影した動画です。
この動画。何度見てもすごくステキです。すごく爽快で何度見ても「あーニュージーランドってキレイな国だな」と思わせてくれます。
Dream of New Zealand
スウェーデン人のPontus Rudolfsonは大学に行く前に、自分のカメラを片手に世界を回ってみたいと思い、4ヶ月かけてインドネシア、オーストラリアと回ったあとで、彼が夢見ていた楽園ニュージーランドにたどり着きました。
彼はキャンパーバンを寝床に、初冬5月のニュージーランドを1ヶ月かけてゆっくり周り、たくさんの写真と映像を収めました。
その成果が今回紹介する動画「Dream of New Zealand」です。
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彼は撮影時19才でした。
彼はまだ高校を卒業したばかりにもかかわらず、単身でニュージーランドに渡ってこれだけの映像を収めて、そしてこれだけの作品を作り上げました。
きっとこの動画をみてもらうと、その清々しさから、冬のニュージーランドのキリっとした空気感も伝わると思います。日本で見ている方には清涼剤としてもピッタリだと思います。
動画を見る前に
毎度毎度なんですけど、よりキレイに、より臨場感がある状態で動画をみてもらうために以下の設定をして見ることをオススメします。
- よりキレイで鮮明に観てもらうためにHDは青にして観ましょう
※その分、データ量が大きくなるので容量制限がある環境やインターネットが遅いところではHDをグレーに - より迫力がある映像を観てもらうために画面は最大化して観ましょう
- より臨場感を持ってもらうために部屋は暗く、もしくはパソコンやiPadを持って布団の中で観ましょう
では動画をどうぞ
この動画を見つけてから、記事を書きながら3回も4回も見てしまいました。
ニュージーランドの静けさとか清らかさとか、そういったことがすごく上手に表現されていて心が洗われるような思いになりました。
それとこの映像が特にすごい効果を加えるわけでもなく、純粋に取った映像を映像にピッタリの音楽に合わせて繋いでいるシンプルなものだからこそ、映像から彼のセンスみたいなものを感じられて、すごいなーと歓心しました。
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皆さんも心が曇ってきた時にこの動画を見てスッキリさせてみてください。
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