英語を覚えるのにまず一番最初大切なこと

今朝、奥さんの友だちがFacebookにシェアしていた動画を見て、朝から笑わせてもらいました。朝から楽しいものを見るって気持ちいいですね。

何の動画を見たかというとメジャーリーグのトロント・ブルージェイズに所属する川崎宗則がインタビューに英語で答えている動画です。この動画を見て今回の話「英語を覚えるのに一番大切なこと」を書いてみようと思いました。

川崎宗典って誰?

自分自身、野球のことは全然知りません。
子どもの頃は野球見ていたんですけど、それからアップデートされていないので名前が出てくる選手は阪神のバース、中日の宇野、田尾その辺です。これだけで年代がバレバレです。

なので、そもそも川崎って誰よ?ってことになったのでちょっとだけ調べてみました。
彼は2012年1月からアメリカのマリナーズ→ブルージェイズで活躍していて、ちょうど2週間くらい前の6月17日からメジャーへ昇格しているそうです。

彼は1年くらい前からそのキャラクターと英語の出来なさが面白くてYoutubeなどで話題になりました。今では再生回数が120万回を越えるほどです。

とりあえず1年前のこの動画をご覧ください。まったく英語話せていないんですけど、彼のキャラクターがキャスター2人を釘付けにしています。

笑い&気づきがいっぱいある動画

そして、これが先日公開された動画です。画面の左上にある▶を押すと再生されます。

上で紹介したのと同じキャスターたちはその後何度か彼のインタビューをして今では彼の虜になっています。とりあえずまずはご覧ください。
9分ちょっとの動画なんですけど、ぜひ最後まで見て欲しいです。

自分はこの動画を見て「川崎はすごい」と思いました。
彼が動画で「It’s all about soul 全ては魂(気持ち)だ」と言っているんですけど、ホントそうだなーと感じます。

英語の文法を学ぶことも、単語をたくさん覚えることも大切です。
でも、その前に相手に自分が思っていること、考えていること、感じていることを伝えたいという強い気持ち、相手を楽しませようと思う気持ちがあることと、そして「間違いを怖がらないで突き進む」気持ちが大切なんだと思います。

あ、あと気になったのは昔すごく売れていた英語の本、スマステのベラベラブックを使ってますね。昔、買って読んだなーと思って懐かしくなってしまいました。

間違えたら恥ずかしい?

英語だけに限ったことではないんですけど、日本人は「間違えたら恥ずかしい」「失敗したらカッコ悪い」という考えがすごく強いように思えます。

きっとこれは海外でよくある「伸ばして成長させる教育」ではなく日本の「叱って育てる教育」が失敗することに対してすごく過敏になっているんじゃないかな?と思えてなりません。

だから、英語で話すときも間違えないように考えすぎて会話のタイミングを逃したり、単語がわからないから黙り込んで何も話せない状態になるんです。

Polhill Reserve in Wellington

でも、意外とネイティブの人は話せば通じます。
「僕はすっごく退屈してるんだ」というのをI’m soooo boredと言うつもりが、I’m sooo boring(僕はすっごい退屈な人です)と言ってしまったとしても、その人の英語の発音とかを見て「あ、退屈してるんだね」とわかってくれます。
それに話す方が「こっちはネイティブでもないのに英語話してるんだから、ネイティブの人は理解しろ」という気迫があれば意外と何とかなります。

でも、日本で売ってる英語の本はその辺を指摘して、揚げ足を取ったりあざ笑う傾向があります。

そういう事を気にしない「失敗を恐れない恥ずかしがらない気持ち」が英語を学ぶ上でまず一番最初に必要なことだと思います。もちろんどこかのタイミングで「気持ちだけ」という状態に限界は来ます。でもある程度の段階まで英語に慣れてきたら発音とか単語とか文法を学べばいいのではないでしょうか?

「失敗を恐れない恥ずかしがらない気持ち」は英語以外全てにおいて大切なことだと思うので、自分自身もいろいろ怖がらずに恥ずかしがらずに頑張っていこうと思います。

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