もっと尖っていこう! ニュージーで学んだこと

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今日は、ニュージーランドで生活するようになって学んだことを書いてみたいと思います。

ニュージーランド人はとにかく尖っていることが好きです。
「キミ変わってるね」と言われれば喜ぶし、みんなが同じことをしていたら違うことをしてみます。集団行動大好き、みんなと同じ大好きな人たちからすれば、理解しがたいことばかりです。

自分自身、ワーホリでニュージーランドに来てしばらくは、みんなの自由すぎる感じに戸惑いました。
今でも戸惑ったり、苛立ったりします。でも、だんだん彼らの考えかとか行動を見ていると日本人は彼らの尖った感じを学んだ方が良いんじゃないか?と思えてきました。

そこで自分自身がニュージーランドという国に来たことで学べた「もっと日本人は尖った方がいいよ」と言うことを、この場を借りてシェアしてみます。

長所を伸ばす?短所を伸ばす?

その人の個性とか勉強とか全てにおいて「長所を伸ばす」か「短所を伸ばす」か?で、考え方が分かれます。

自分のイメージでは日本は学校で得意な科目より苦手な科目を勉強するよう教わりました。
ところがニュージーランドなど海外に出ると、短所にはあまり目をやらず長所をとにかく伸ばしていく傾向があるように思えます。

こんなイメージです。
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その結果、こんな子たちがそれぞれの国で育ってきます。
オレンジは短所を伸ばしてバランスを取ることに努力をした子どもたち。緑は短所はそのままで、長所を伸ばして「枠からはみ出した感すらある子どもたちです。

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全体的に似た形のオレンジとどれも形がバラバラの緑。どっちがいいんでしょう?
形がバラバラの方がまとめにくいと思います。それぞれが自由な形をしていて、好き勝手やっています。オレンジの方は似た形で収まりも良さそうです。

でも、それぞれの力を重ねてみたときどうなるかというと

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こんな感じです。左がオレンジを重ねたもの。真ん中が緑を重ねたもの。そして右がオレンジと緑を重ねたものです。

オレンジと緑がどっちの国かは敢えて書きません。
でも、どっちが尖っていて、どっちが大きな力を生むのか考えたらわかると思います。

一点突破で突き抜けろ!

ここ1ヶ月くらいのあいだに、何人かの方たちとお仕事の話をさせてもらっているときに「とりあえず1点突破した方が良い」という話をしました。

例えば、新しいワインバーをオープンするとき。
開店の予算があまりなくて10種類のワインしか置けなかった場合に、各国バラバラの10種類のワインを置くよりもニュージーランド産のワインだけ10種類置いた方がインパクトが強かったりします。
もちろん10種類じゃ少ないんですけどね。例えです、例え。

Shinji the Hedgehog
© Narisa Spaulding

他にも例えば、一人でパソコンスクールを始めるときに、子どもからお年寄りまで各種曜日ごとに7つのコースをやって、コースごとにターゲットの宣伝活動をするよりも、「お年寄り」とターゲットを絞った7つのコースを作ってお年寄りに集中した方が集客できたりします。

これらはどれも限られた資金とかマンパワーをいろんなことに分散させないで「1点突破」することで、糸口を見つけるという考え方です。

満員電車で普通の靴のかかとで踏まれてもいたくないのに、ピンヒールで踏まれたら骨折してしまう人がいるのと同じですね。って例えが悪いですね…

これも、ピンヒールではなくて、一点突破のやり方はニュージーランドで知り合った人たちから学んだことでした。

出る杭は打たれる 出すぎた杭は打たれない

日本では「出る杭は打たれる」とか言う言葉がありますね。

でも、パナソニック(松下電器)の創設者「松下幸之助」が「出る杭は打たれる。でも出すぎた杭は打たれない」と言う言葉を残しています。

知ってました?この言葉。

Sea and Sky Dunedin
© Stephen Murphy

実はこの言葉、今この記事を書いていて知りました(笑
でもホントそうだなと、長所と短所の話と、一点突破上の二つを踏まえて思いました。

まぁ、もしかしたら「出すぎた杭は打たれない 打たれずに引っこ抜かれる」かもしれないんですけど「引っこ抜かれる=抜擢」とか「=引き抜き」と考えたら、とにかく尖って飛び出して行った方が良いのかな?と思えます。

とにかく個性を大切にするニュージーランド。
そんな「個性尊重主義」の国で生活を始めたからこそ、本とかからではなくて実体験から学んだ「尖っていこう!は大切ですよ!」と自信を持って言えることです。

皆さんももっともっと尖っていきましょう!

今回書くことは「もっと尖っていこう!」なんですけど、今後も他にもいろいろ学んだことはあるので追々その辺もシェアしていきたいです。今回の記事が滑ったら書きません(笑

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