長距離フライトを快適に過ごすオススメグッズ14選

ニュージーランドは日本からニュージーランド航空の直行便で来ても往復22時間ほどかかります。つまり片道10時間以上を飛行機の中で過ごさなければなりません。

その10時間をいかに快適に、そしてより楽しく過ごせるかが、その旅の決める大きな要素になると思います。

昨日の記事でニュージーランド航空のセールと、プレミアム・エコノミーとエコノミーの違いを少し紹介しましたが、席をアップグレードしないでエコノミークラスでも快適に機内を過ごせるグッズを14種類紹介したいと思います。

服装を選んで快適に過ごそう

なんと言っても限られた行動範囲の中、全体時間の9割以上を座って過ごす機内では、どんな恰好をするのか次第で「快適かそうでないか」が変わってきます。

そこでまずは服装についてです。

羽織れる服を1枚

機内はけっこう寒いです。
一応、毛布はあるんですけど毛布に包まっていると動きにくかったり、エコノミークラスだと化学繊維満点の毛布のせいか静電気がすごくないですか?

そんなとき便利なのが1枚羽織れる服を持っていくことです。できれば2枚でも良いです。
そうすると1枚は上に着て、1枚をヒザにかけることができます。

ゆったり履けるズボン

普段の生活でもジーンズをはいたまま寝ちゃったりすると、起きたときに全然疲れは取れませんよね。

それと同じで機内にいるときも、できるだけジ楽な恰好をするのがオススメです。そうは言ってもパジャマのズボンとかはくのは控えましょう!一応周りに人様がいますので。

170/365 "Anything simple always interests me."
© Christian Bucad

加圧ソックス

同じ姿勢でいると、どうしても血液やリンパの巡りがどうしても悪くなってしまいます。そうするとどうなるか。

足がむくんでしまったり、エコノミー症候群を引き起こしやすかったりします。

そういったさまざまな事を考えると加圧ソックスは必須です。

それと飛行機を降りた後の足取りも軽くなります。

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サンダルやスリッパ

10時間以上のフライトでずっと靴を履いていると足がむくんだり、足が蒸れたりいろいろ大変です。

そこで気楽に履けるスリッパやサンダルを持っていくと便利です。
そのスリッパやサンダルは旅行先のホテルでも履けるので持っていって損はありません。

外界から上手に遮断されよう

機内は限られた空間の中にたくさんの人が乗っているので、常に落ち着きません。それに飛行機特有のゴーーーーっという音や、気圧の変化、極度の乾燥なども日常生活とは違って落ち着かない雰囲気を出して来ます。

そんなときに「外界から上手に自分を遮断してしまう」と快適さはグッとアップします。

アイマスク

今まで「そんなアイマスクするほど繊細じゃないから要らないよ」と思っていたんですけど、前回の一時帰国で使ってみたらすごく快適でした。機内に持ち込んでよかったものベスト3に入ります。

「光」をシャットダウンするだけでなく、アイマスクを付けるだけで、全体的に外界と遮断された感じがすごくしました。
灯りが付いていても寝れるし、消したときも隣が手元のライトを付けたりしても全然気になりません。

Easter 1 - #99
© Patrick

ノイズキャンセルヘッドフォン

映画を観ているときに機内のノイズをなかったことにしてくれるのが、ノイズキャンセルヘッドフォンです。
前回の一時帰国で買ったんですけど、その効果にビックリしました。

これを使うと普段も「ゴーーーー」言う音が低減できて、さらに映画の音質もノイズがない分グッとよくなります。機内に持ち込んでよかったものベスト3に入ったのがノイズキャンセルフォンでした。

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耳栓

耳栓と馬鹿にしてはいけません。例えば上で紹介したノイズキャンセルフォンは1万円とか良いものだと数万します。
でも、良い耳栓は数百円なんですけど、数万円するノイズキャンセルフォンより遮音効果は優れています。

評判がとにかくいいのはMOLDEXと言う耳栓です。これは日常生活で集中するぞ!と言う時にも使える優れものです。

マスク

機内はすごく湿度が低いです。そしてけっこう寒いですよね。
そんなただでさえ風邪を引きやすい環境なのに、周りに風邪をひいている人がいたら、風邪がさらに移りやすくなります。

それにノドの渇きも押さえてくれるので、ノドからの風邪をひきにくくなったり、大口を開けて間抜けに寝ている姿を人様に見られずに済みます。

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身だしなみ・その他の便利グッズ

10時間のあいだで2回の食事をして、さらにいろいろ飲んだり寝たりしていると、誰もが身だしなみとか気になりますよね。

そんな身だしなみに関するグッズなどを紹介します。

保湿グッズ

上で書いたばかりなんですけど、とにかく機内は乾燥します。
そのためリップクリームとかハンドクリーム、化粧水、それと目薬などを持っていくとカッサカサになることを防げます。特にコンタクトをしてる人は忘れないようにしましょう。

ちなみに液体やハンドクリームなど液体物は各航空会社が定める「持ち込める液体の量」に沿った分だけ持ち込みましょう。

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© keso s

歯ブラシと歯磨き粉

快適にするためと言うより、不快にならない、そして前の席、隣の席の人に迷惑をかけないためのグッズですね。

歯磨き粉も液体扱いになりますので、量に注意しましょう。

ガム
歯ブラシと歯磨き粉を持っていく理由と同じで、口の中をキレイにするために持っていくと良いです。「歯磨きガム」みたいなやつなら機内に歯ブラシと歯磨き粉を持っていく必要はないかもしれません。

それとガムを噛んでいると唾液が分泌されるので口臭予防になったり、慣れない環境で食事をすると胃の調子がおかしくなる人がいるんですけど、ガムは胃腸の動きを活発にしてくれます。

顔拭きシート

飛行機に乗るまでの時間とかも考えると、気が付いたら顔がテッカテカの油まみれになってることってけっこうありませんか?歯を磨くのと同様で、顔用の拭き取りシートを持っていくと便利です。

女性の場合は、メイクを落としを買ってメイクを落とした方が肌のためなどに良いらしいです。

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2011 07 19 Palm Springs Street Scene man dozes off while waiting on bench outside store
© rbrucemontgomery

ネック ピロー

前回の一時帰国で便利だったのが、寝てるとき首をサポートしてくれる枕です。
椅子を倒して寝ると言っても、倒れる角度に限度があります。そうすると寝てるときどうしても首が変な方向に行ったりして、目覚めたときに首が「イタタタタ」となったりします。

それを防いでくれるのが、このネックピローです。
これも機内に持ち込んで良かったグッズのトップ3に入ります。

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ヘッドフォン変換プラグ

飛行機のヘッドフォンを挿す所ってなぜか穴が2つですよね。
ところが自分たちが使うヘッドフォンのプラグは棒が1本しかありません。そこで役立つのがヘッドフォンの変換プラグです。これがあればお気に入りのヘッドフォンで映画を観ることができます。

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全部はいらないかもしれません

これら全部をカバンの中に詰めて「準備万端」で行くのはやり過ぎかもしれません。

でも、自分の中で「これはあって欲しい」「ここは快適でいたい」というものがあれば、どれだけでも持っていくと便利ですよ。

自分の場合は、最初から全部持っていたわけではないんですけど、毎回一時帰国する度に買っていったら今ではほとんどが揃ってしまいました。なので、機内はそれ以外のパソコンとかiPad、カメラなどがあるので荷物いっぱいになってしまいます。

他にも「イヤイヤイヤ、これは必須でしょ」というのがありましたら、日刊ニュージーランドライフのFacebookページまでコメントいただけると嬉しいです。

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