ニュージーに来たら食べておくべきもの11選

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ニュージーランドに来たら何を食べたいですか?

残念なことに日本やフランス、イタリア、中国、インドのようなオリジナリティー溢れる食文化は残念ながらニュージーランドにはありません。

でも、ニュージーランドにだって美味しいものはたくさんあります。

そこでせっかくニュージーランドに来たら「これは食べておこうよ」っていうものを11個紹介していきたいと思います。

※追記:2014年5月28日
この記事を公開してすぐ日刊ニュージーランドライフのFacebookページにものすごい数の反響をいただきました。
過去最高のコメント数で本当に驚いています。たくさんのコメントありがとうございました!

それらいただいた「これは食べておけ!」というものを記事の最後に掲載しています。

レストランガイドではありません

ちなみに今回の話はニュージーランドに来たら「このレストランに行っておこう!」という話ではありません。

どちらかと言うと、例えば大阪に行くなら「○○食堂に行くべし」ではなくて「たこ焼きを食べておこう!」とか、浜松に行ったら「ウナギを食べよう」広島に行ったら「牡蠣を食べよう」という感じのお話です。

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では、さっそく紹介していきたいと思います。

01:Fish and Chips

Fish and Chips
© Scott Wang

もう定番すぎですね…。でも、やっぱりニュージーランドに来たらFish and Chipsを食べずに帰るのは邪道です。

ただ「美味しいフィッシュ&チップス」を食べましょう。
ひどいお店は魚を食べているのか、油を食べているのかわからないほどベタベタ油まみれだったりします。胸焼けもけっこうします。

美味しい店を探す方法は「現地の人が並んでいるか」これに限ります。
あとはGoogleで「Best fish and chips in 地名」で探すといろいろ情報が出てきますので、それらを参考にしてみると良いと思います。

02:Lamb

Rack of Lamb
© Lucas Richarz

これも定番ですね。羊の肉です。

日本でジンギスカンとか、ラムを食べて嫌いになった人もニュージーランドに来たら一度は食べてみて下さい。
1皿注文するのがイヤだったら、一緒に行った人に食べさせて分けてもらってチャレンジしてみてください。きっとラムに対する考え方が変わると思います。

ただマーケットとかの安いラムはラム臭が強いこともあるので、まずはそれなりに定評のあるお店に行くことをオススメします。

自分の場合、ニュージーランドに来るまではI’m not a big fan of lamb(何のこと?と言う方は姉妹サイト日刊英語ライフの記事やんわり「嫌い」と言えますか?をどうぞ)と言う感じでした。
ところが今では好きすぎて、毎回レストランで食べたくなるくらいになりました。

03:Whitebait

Whitebait Fritter
© aaronsimonsen

Whitebait(ホワイトベイト)はいわゆる白魚みたいなもので、ニュージーランドのさまざまなところで食べられるものです。

シーズンは8月から11月。
主にフリッターとかオムレツにして食べます。フリッターは卵、小麦粉、ホワイトベイトを混ぜてフライパンで焼くだけです。オムレツを作るつもりで小麦粉を入れれば良いみたいです。出来上がったら、あとはトーストの上にのせて、レモン汁と塩胡椒をかけて食べます。

レストランやカフェはもちろん、魚屋などでも買えるので自宅で作ることもできます。

以前、マーケットなどで食べたことあるんですけど、けっこう美味しかったし興味深かったです。というのは、日本人が白魚を渡されたら、釜揚げにして大根おろしと醤油とか、かき揚げにして食べたくなるところをオムレツみたいにして食べるわけです。

そういう文化の違いを味わうこともできるのでオススメします。

04:Green lipped mussels

Green lipped mussels
© Adrian Midgley

Green lipped musselsはいわゆるムール貝です。
日本ではイタリアレストランでパエリアにのってたかな?くらいしか見かけたことなかったんですけど、ニュージーランドではよく食べられている貝です。

どのスーパーマーケットにも売っていているので比較的手軽に手に入れやすく、すごく安い食材です。
レストランとかカフェに行くとワインで蒸したムール貝がメニューに載っていることもけっこう多いので食べる機会がけっこうあると思います。

05:Oyster

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© nznationalparty

ニュージーランドの美味しいもので忘れてはいけないのがOyster、牡蠣ですね。
ニュージーランドの牡蠣と言えばBluffと言うニュージーランドの最南端にある街で取れる牡蠣が有名です。

ブラフオイスターは3月から7月くらいまで食べれて、解禁日には「待ってました!」と言わんばかりに各レストランやカフェの外に「New Season Bluff Oyster now in store!」と書かれるほどです。

日本の牡蠣とは全然違って小ぶりで、プリッとしています。
味はクセがなくて、クリーミーで… 考えただけでヨダレが出てきました。

日本と同じで鮮度とか調理方法、お店の品質管理で風味が全然違うので、牡蠣を食べるなら多少奮発して良いお店に行くことと良いですよ。

実は今年もうすでに食べているんですけど、まーーーーー思い出しただけで、また口の中がヨダレでいっぱいです。

06:Salmon

Seared Atlantic Salmon
© Renée Suen

ニュージーランドはとにかくサーモンがよく食べられています。
どこのスーパーに行っても売ってますし、どこのレストランでもカフェでも必ずサーモンを使った料理が朝食、昼食、夕食のメニューに載っているほどです。

勝手なイメージで言うと、ニュージーランドは世界有数のサーモン消費国かもしれません。

味は水が違うのか品種が違うのかわかりませんけど、日本のサーモンとは風味が違います。
具体的にどう違うか。それは実際に食べて比較してみてください。上手く表現できないための逃げではありません…

07:Hangi

Hangi
© Picklefish

Hangi(ハンギ)はマオリが昔から行っていた調理法みたいなものです。

地面に大きくそして深めに穴を掘って、その中に焚き火などで熱した熱々の石を一面に敷き詰めます。そしてその上に肉とか野菜を皿の上に乗せた状態で入れて、あとはその穴を土で再び埋めてます。数時間、石の余熱で蒸し焼きにして料理はおしまいです。

ニュージーランドに来るとマオリショーなどで振る舞われるのはもちろん、特別な日などに今でも一般家庭で振る舞われるそうです。

これは「味」で言ったら、正直なところ「んまいぞ!」とはなりません。
でも、マオリ文化を感じるという意味で、マオリショーに参加してハンギを食べるのは一度は体験しておいても良いと思います。

ロトルア(Rotorua)に行くと幾つもこういうショーをやっているので是非参加してみて下さい。

08:Mince and Cheese pie

Devonport, North Shore, Auckland, New Zealand
© Sandy Austin

日本で言うところのミートパイみたいなものがニュージーランドのパン屋、ケーキ屋など至るところで売られています。
中には専門店もあるほど、ニュージーランドでは定番のファストフードです。

そのパイでも最も人気があって、最もベーシックなパイがこの「ミンス&チーズ パイ」、いわゆる挽肉とチーズが入ったパイです。
あとはステーキ・チーズとか、ステーキ・マッシュルームなんかも美味しいので、頼むときいつも迷います。

お店によってそれぞれ味が少しずつ違うので、食べ比べてみるとけっこう楽しいですよ。
それに値段も5ドル弱のところが多いので、下手にマクドナルドとかカフェに行くより安上がりで美味しくお腹いっぱいになることができます。

09:Sausage Sizzle

the aussie sausage sizzle
© Behan

Sausage Sizzleはもうニュージーランドの王道料理だと思います。
ニュージーランドに来てキウィたちとBBQをやったことがある人なら、誰もが一度は食べたことがあるはずです。

どんな物かというと、フライパンとか鉄板でソーセージと塩胡椒をしたタマネギを炒めるだけです。あとはパンにバターとかマーガリンを塗って、具を挟んでトマトソースをかけて食べます。

よくPAK’nSAVEとかThe Warehouseと言った大きな店の入り口前で募金の代わりにソーセージシズルを売っていることがあります。それ以外だとマーケットでも食べることができます。

これは外食して敢えて食べるほどでもないかもしれませんけど、現地にいる感じを出すなら良いかもしれません。それに何より日本でも簡単に作れるので「ニュージーランドにいる感じ」を味わうにはピッタリです!

10:Pavlova

Backyard Wedding - pavlova
© Fiona Harding

最後の方はデザートで締めくくっていきましょう。
まずはPavlova(パブロバ)です。

パブロバはニュージーランドとオーストラリアで食べられているケーキの一種です。簡単に言うと巨大なメレンゲケーキに生クリームとフルーツをのせたものです。

これはお店によっては歯が溶けるかと思うほど甘いんですけど、甘さ控えめな美味しいやつを食べると病みつきになるほど美味しいです。

11:Hokey Pokey Ice Cream

Hokey Pokey ice cream made with honeycomb toffee
© steven_n_maher

もうパブロバが出てきたら、最後が何か想像付きますね。
やっぱり最後はホーキーポーキーで締めくくりましょう。

ホーキーポーキーはバニラアイスに砂糖とかハチミツを溶かしたカラメルみたいなものを混ぜ合わせたアイスクリームです。

バニラアイスだけでも美味しいんですけど、食べていて中から甘くて少し香ばしいカラメルが出てくるだけで得した気分になれるから不思議です。

読者の方々からいただいた「これは食べておけ!」

記事の公開から4日。思った以上のフィードバックをいただいたので、ここでそらら読者からいただいた「これは食べておけ!」というものを紹介していきます。

順番は適当順で、英語で書いてあります。

票が多かったもの
Fijoa, Cookie Time, Canned Spaghetti, Cray fish, Ginger nuts Cookie, TimTam, Grain Waves, Kumara, Venison, Marmite, Crampet

1票ずつ入ったもの
Kiwi fruit, Paua, Eggs Benedict, Fish Burger, Yam, Sausage Roll, Boysenberry, Peanut Slab

他にも「これは食べておけ」!と言うのありますか?

他にもここで書かなかったものだと、マヌカハニーとかもニュージーランドに来たらぜひ味わって欲しいものの1つですね。それ以外だと魚をスモークした料理も有名です。こうやって書き始めるとキリがありません。

その他にももし「コレは食べておけ!」というものがありましたら、Facebookページのコメント欄もしくはメール info@nzlife.net までお知らせいただけると嬉しいです。

せっかくニュージーランドに来たら、That’s New Zealand!と言うものをぜひ食べてくださいね!

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