毎回カプチーノとロングブラックを飲む理由

ウェリントン朝カフェ歩きを連載しはじめて25回が終わりました。

あまりウェリントン朝カフェ歩きを読んだことがない方もいると思うので、簡単に説明すると「ウェリントンのカフェレビュー」企画で、いろんなカフェに行ってはカプチーノとロングブラックを飲み続けているんです。

そこでなんで常に「カプチーノとロングブラック」を飲んでいるのか、そんなことを書いてみたいと思います。

興味ない人に取ってはどうでも良いことかもしれないんですけど、コーヒーが好きな人や美味しいもの好きにはけっこう興味深い話かもしれません。

August in Wellington
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いつも同じコーヒーを飲むメリット

同じコーヒーを毎回飲むって退屈かもしれません。

昨日はカプチーノの気分だったけど、今日は甘めのモカチーノがいいなとかありますよね。でも、自分たちは「ウェリントン朝カフェ歩き」を始めてからほぼ毎回飽きることなくカプチーノとロングブラックを飲み続けています。

まだ実はレビューを書いていないカフェが幾つもあるのでウェリントンに来て30カ所以上のカフェを同じメニューで飲み続けているわけです。

その理由は「美味しいから」

Milk Crate in Wellington
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と言うのもあるんですけど、それだけではこの記事はそれでおしまいなので、そんなことは書きません。

大きな理由は同じコーヒーを頼み続けることで比較ができるからです。
「あ、このカプチーノは○○よりコーヒーが酸っぱいね」とか、「ここのカップは他より小さい」とかそんなことがわかってきます。

じゃあ、カプチーノとロングブラックじゃなくて、フラットホワイトとラテでもよくない?と思ったりもしますよね。
その辺にもきちんと自分たちなりの理由を持っているんです。

カプチーノとロングブラックを飲むわけ

まずロングブラックを飲む理由は、牛乳が入っていない分だけコーヒー豆そのものを味わうことができます。
エスプレッソはそのまま飲むには濃すぎるし、アメリカーノじゃ薄すぎるし…と言うことで2つ飲むコーヒーのうち1つはロングブラックです。

Hopper ST, Supreme in Wellington
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そしてもう一つのカプチーノ。
カプチーノを飲む理由は、フワッとした泡を上手に作れているか、適量注げているかを知りたいのと、コーヒー以外のポイントでチョコレートの甘味とか種類、かけ方にどこまでお店やバリスタはこだわっているかを知ることができるんです。

安くて甘いチョコでもコーヒーとのバランスが良ければ良いし、美味しい板チョコをきちんと削ってのせるところは、どこもわりと美味しいです。
あとバリスタがチョコレートを雑に意味もなくかけているのか、美味しく見せようとして考えてかけているのかがわかります。

その辺はフラットホワイトやラテではわかりません。

この記事で4つのカフェのカプチーノを載せてみました。
これらだけを見ても全然違うのがわかってもらえると思います。それを自分の目で見て舌で確かめるのはすごく楽しいです。

それと個人的にはラテアートみたいに葉っぱが書けることには興味ありません。
見た目が良ければ「おーっ!キレイ!」とテンション上がるんですけど、失敗したときの見た目の悪さとか、他いろいろ美味しさを考えたとき葉っぱはない方が良いと思ってます。

Lamason Brew Bar in Wellington
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皆さんもぜひ試してみてください!

もちろん「毎回同じないといけない」というのはつまらないと思うので、何を飲もうか決められないときは自分なりのこだわりで1つの種類を飲み続けてみると良いですよ。

コーヒーだけに限らず、自分たちは以前「Pinot Gris」と決めたら白ワインはPinot Grisをいろいろ買ったりして、1つの味を食べ比べたり飲み比べたりすることがあります。

そうするといろんな違いがわかって楽しいですよ。

皆さんもぜひ試してみてください!

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