日本人であることを知る|海外に行ってみよう!

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昨日、Palmerston Northと言う街に用事があって行ってきました。
そのときの話はまた今度、記事にして紹介したいことなので今回は置いておいて、今回はそのとき改めて思い出したことを書いてみたいと思います。

海外旅行でも海外生活でもそうなんですけど、「海外に来て良かったなぁ」と思う時と「やっぱり日本って最高だな」と感じる瞬間ってないですか?

自分が感じたことの1つに「自分は日本人である」が挙げられます。

海外のアウェイ感

「海外に出る」と一言で言っても「1泊2日の韓国旅行」から「海外生活○○年」までいろいろあります。今回書くことはさすがに1泊2日だと感じられないかもしれません。でも3泊4泊していると感じられることです。

Hopper ST, Supreme in Wellington
© nzlife.net

日本に住んでいると周りはほぼ99.99%日本人です。
自分で敢えて選んでいかない限り、日常生活で日本人以外の人と話をする機会はなかなかありません。

ところが海外に出ると、周りは外国人だらけです。
正確には自分が外国人で、周りが現地の人たちになります。それって日本人にとってはすごく非日常的ですよね。その環境を「楽しい!」と思えるのか「居心地悪い」と感じるのかが「海外旅行を楽しめる、楽しめない」の大きな境目になるように思えます。

そういう時ってどこかアウェイな感じがしませんか?
「みにくいアヒルの子の黒いヒヨコ」「甲子園球場のジャイアンツファン」「はじめて彼女の家に行ったら親戚一同が揃っていたとき」くらいのアウェイ感です。

日本人であろうとする気持ち

そんなアウェイ感を感じるのは、自分が立っている場所が海外で、自分自身は外国人=日本人だからだと思うんです。その外国人であること、日本人であることを肌で感じるわけです。

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そして肌で感じたときに「現地の人と同化させようとする人」「何も変わらない人」「日本人であろうとする人」に分かれてきます。

どれが悪いとかではありません。

dancing girl
© nzlife.net

言いたいのは、海外に出ると自分自身が「日本人であることを知る」機会が与えられることは素晴らしいなということです。

ちなみに自分自身は「日本人でいたい」と思います。
変に海外生活かぶれをせず、自分が日本人であることを大切にしていきたいです。そう思っているからなのかわからないですけど、日本にいるときよりも日本の良いところにたくさん目がいくようになりました。そして日本のことを好きになりました。日本の文化とか、食べ物とかいろんなことを世界に誇るべきことだと思えるようになりました。

もし何かの理由で日本に帰らなくてはいけなくなったり、ニュージーランドに住んでいながら、何か別の仕事に関われるなら「日本人だから出来ること」「日本の良さを海外に住んでいる人達に紹介する仕事」をやりたいとさえ思います。

もちろん嫌いなところもありますよ。
全部が大好きなんて、そんなおとぎ話に登場する人みたいなことを言うつもりはありません。でも海外に出て前よりも良いところも悪いところも鮮明に見えるようになって、その結果そんな風に思うようになりました。

Sunset at Martinborough
© nzlife.net

期間を問わず一度は海外に出てみましょう

立っている場所を日本国内から海外に変えてみると自分自身が何ものなのか、どこで生まれて、どこで何を学んで、どうやって育って来れたのかを再認識できる環境を与えられたことはものすごく貴重な経験です。

結果、海外なんて大っ嫌いだ!と日本LOVEになるのも良いと思います。逆もあると思います。それは少し個人的には悲しいことですけど、それはそれでその人がどう感じるかです。
どちらにしても、そういうきっかけが与えられて1つの答えを持てるのはいいことです。

今回は「日本人であることを知る」という1つに的を絞って書いてみましたけど、他にもいろいろ目で見て、耳で聞いて、鼻で匂って、舌で味わって、肌で感じたりするといろいろ感じる事があるはずです。

期間は長ければ長い方が、それらをより深く、より具体的に感じられます。

それらを知らずにいるのか、それらを踏まえて生きていくのとでは大きな違いを無と思うので、一度は海外に出て、その国の人たちにまみれてみましょう!

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