16万人が”いいね”した遊び心満点!3D砂浜アート in Mt. Maunganui

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皆さん砂浜に何か描くと言ったらどんな絵を思い浮かべますか?

絵心があまりない自分には、意味もなく”へのへのもへじ”を書いたり、なんとなく日付けを書いて写真におさめたりするくらいしか思い付きません。

Beach_heart_flickr
© subsurface87
あとはハートとLoveとか書いてあるのを見かけるくらいですかね。

今日はニュージーランドのビーチに描かれる遊び心満載の絵についてです

ニュージーランドでビーチに描くアートと言えば

Christchurch(クライストチャーチ)のビーチで巨大な砂の絵を描く人がけっこう有名です。

New Brighton, Christchurch
彼は1人で棒とかを使って描いていきます。

ところが今回紹介する絵は1人ではなく複数人、しかも遊び心いっぱいなので見ていてすごく楽しいです。

マウント・マウンガヌイのビーチをアートに

今年の1月からマウント・マウンガヌイのビーチを使って、アートを書いている3DSD(3D Sand Drawings)という集団がいます。

彼らの絵を今までの砂浜で書く絵とはまったく違うものとして、ニュージーランドの新聞New Zealand Heraldにも取り上げられNew Zealand HeraldのFacebookページに投稿した写真と記事の概要には、驚くことに16万人の人が「いいね」をして、13万人がシェアをするなど、一躍、時の人となりました。

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これが彼らが作った3Dの砂浜アートです。

3DSD art
桟橋もヨットもボートも全部絵です。

絵を描くだけでもすごいのに、こうやってみんなで絵の中に入って遊ぶことに遊び心を感じますよね。

3DSD art
他にもこういうスケボーで遊ぶ場所を描いてみたり

3DSD art
ちょっと不思議な絵を描いてみたり、

3DSD art
エッシャーのだまし絵の階段みたいなのを作ってみたり。ちなみにこの絵にいる人たちは本当の人です。

彼らがもともとこういうことを始めた理由は、砂浜で絵を描く人たちはいるけど、どれも上手であってもどこか平坦なものばかりだから、いっちょ3Dでもやってみるか!みたいなノリで始めたそうです。

3DSD art

この絵をどうやって描くかというと、メインの人がこの写真を撮っている丘の上から下の人たちに指示を出しながら書いて行くそうです。器用なことしますね。

3DSD art
そしてこの絵はもちろん満潮になると消えてしまいます。

でも、彼らは新聞のインタビューで「その一晩で消えてしまうはかなさが良い」と答えていました。なんか日本人がパッと咲いて消えていく花火の儚さを好むみたいなことを言っていて共感してしまいました。

どこで描かれているのか

新聞の記事を見ても、彼らのFacebookページを見ても、どの砂浜で書いているのかについては触れられていませんでした。

でも、彼らのFacebookには「明日書くよ」とかお知らせだけ出るんです。
「来ても良いよ!」と言いながら、場所を教えてくれないのは切ないですよね。そこでどこでこれらの絵が描かれているのか探し出しました。

ほぼ間違いなくここで描かれています。

View 3DSD in a larger map

上で紹介した写真の海の感じ、対岸の景色を調べていって辿り着いたのがここでした。

今後有名になりすぎることがなければ、そして彼らがこの絵を描くことに飽きなければ、実際に描かれているところを見に行けるかな?と思っています。

もしTauranga(タウランガ)やMt Maunganui(マウント・マウンガヌイ)の方に遊びに行くことがあれば、彼らのFacebookページ「3DSD」をチェックして、実際に書いているところを見てみてはいかがでしょうか。

なんだったらお願いして絵の中に入れさせてもらったら良い思い出になると思いますよ!

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