Kiwiスラングで見るKiwi英語度チェック

以前、NZマニア度チェック:Kiwiana いくつ知ってますか?食料品の好みから知る”キウィ度チェック”と言う「キウィ度チェック」を2回ほどしたことがあります。

今日はその第3弾目「キウィ英語度チェック」です。

10個のニュージーランド人が日常的によく使う言葉を紹介します。
その中で「使い方を知ってる単語」がいくつあるかで、どれだけキウィ英語に馴染んでいるかをチェックしてみたいと思います。

中には「え?何それ?」という単語もあると思います。
でも、一度口に出して言ってみると「あ!」となるものもあるかもしれません。

ではさっそくスタートします!

全部で10問何点採れますか?

ではさっそくキウィがよく使う言葉を並べていきます。

全部いっぺんに行かずに幾つかにわけてみました。

Sweet As!
© Sandy Austin

01:Sweet as
02:Good as Gold
03:No worries

この辺は楽勝!と言うかた多いですよね。では続いていきますよ。
答え合わせは最後の最後にやりますので、そのまま読み進めてくださいね。

04:Yeah nah
05:Choice
06:She’ll be right
07:Reckon

どうでしょう?今の時点で満点の人いますか?10点満点取れるの目指して頑張っていきましょう!
この時点で0点の方。んーーー。最後の答えを見て今日は1つでもキウィ英語を覚えて帰っていってください!

08:Wee bit
09:Tu Meke
10:Chur

さて。これで10個です。

最初の3つで王道キウィ英語。次の4つは英語の単語だけどニュージーランド特有のニュアンスがあるもの(Yeah nahは微妙ですけど)そして最後はわからない人にはそれがいったいなんなのかすらわからない言葉たちです。

あなたのキウィ英語度はこれだ!

上の10個の言葉。どのくらい使い方を知っていましたか?
「聞いたことある」というのはけっこうあっても「使い方まで知ってる」となると意外とわからない単語もあったんじゃないでしょうか。

ちなみに今回の数を数えるのは「聞いたことある」ではなくて「使うかどうかは別として使い方を知ってる」という言葉の数を数えてくださいね。

では、答えの前に「キウィ英語度チェック」から行きましょう!

0-2個:旅行中?と聞かれるレベル
たぶんニュージーランドに来たことがなかったり、ニュージーランドに興味がない人だとほとんどの単語を知らないか、知っていてもどう使って良いかわからないと思います。

ReckonとかNo Worries辺りは英語の勉強している人なら知っていてもおかしくないですね。

きっと英語もニュージーランドの匂いがしない英語をしゃべっていると思います。

3-5個:キウィ訛りがあると言われるレベル
3-5個の人。きっと単語の説明を見れば「あー!知ってる!」と言う単語がいっぱいあるキウィ英語が身に付き初めくらいではないでしょうか。

そのため人と話してても「あなたの英語、キウィ訛りがあるわね」とか言われるはずです。

6-8個:もうキウィだねって言われるレベル
6-8個の人。
会話の中にも上で紹介した言葉がポンポン出てきて、もう周りの人から「お前はキウィだよ」と言われて自他共に認めるキウィ英語をしゃべっているはずです。

The barking lot
© nzlife.net

9-10個:何も言ってもらえないレベル
9-10個の人。
8門正解の人たちまでは「あくまでもキウィ英語をしゃべる外国人」扱いです。だから「もうキウィだね」とあえて言ってもらえます。

でも、9-10個正解の人はもうそんなことすら言ってもらえないくらい、しっかり200%キウィ英語が馴染んでしまっています。

きっとニュージーランド以外にの国に行くと、日本人ではなくキウィ扱いされているはずです。

キウィがよく使う言葉たちの正解発表

正解発表と言っても自分自身ネイティブではないので、若干の勘違いとかあるかもしれません。その辺ご了承ください。
念のため、Urban Dictionaryと言う活きた英語を紹介する辞書サイトなど幾つかのサイトで意味を調べた上で紹介しています。
01:Sweet as
GoodとかOKより良いときに使います。
例えば、「昨日の映画どうだった?」「Sweet as」とか「スキーどうだった?」「Sweet as」のような感じです。

Good as Gold
© nzlife.net

02:Good as Gold
これもSweet asと同じで状態を聞かれたときに「いいよ!」の代わりに「Good as gold」と言います。

03:No worries
No worriesはいろんなシチュエーションで使えます。「了解!」というシチュエーションではほぼ間違いなく使えます。
あとは、No problemと同じ「問題ないよ」とか全体的にポジティブな言い回しとして使われています。

04:Yeah nah
yeah nahはYes noと言っています。結局「No」なんですけど、はっきり断らず一回Yesと振ってからNoと断るある意味、英語らしからぬYesとNoの中間みたいな断り方で使われています。

05:Choice
Choiceと言えば「選択」とかなんですけど、キウィはFineとかExcellentと言う意味で使います。

例えば「The wine was choice」だと「あのワインは良かった」とかそんな感じです。日本語の「グッドチョイス」と似た感じで使えます。

06:She’ll be right
これはIt will be OKと同じ意味で、「なんとかなるでしょ」「どうにかなるよ」という楽観的な返事をするときに使います。

07:Reckon
これは辞書通りです。ThinkとかBelieveとかrecommendと言う動詞と同じ意味で使われるんですけど、その頻度が他の国より圧倒的に多いです。

Blue sky and Blue building
© nzlife.net

08:Wee bit
Wee bitは「a little bit」と言ってるんですけど訛っているだけです。
でも、よーーく聞いているとけっこうwee bit(ウィービット)と言っているのを聞きます。

09:Tu Meke/tumeke
もともとはマオリの言葉です。awesomeの代わりに使われていて「how are you feeling today?(今日はどうだい?)」に対して「tumeke!」と答えます。

10:Chur
これもwee bitとかyeah naと同じで「Cheers」が訛った言葉です。

あなたは何点でしたか?

今回は「けっこうマニアックな問題だなー」と思う人と「超楽勝!」という人と大きく差が出そうな「キウィ度チェック」でした。

なかなかtumeke辺りは使いにくくてもno worriesとかChurならぬCheersとか、普通の英語のreckon辺りは使いやすく、かつニュージーランドっぽい英語として使えるので、皆さんも英語をしゃべる機会があるときに使ってみてくださいね。

皆さんの「キウィ英語度」を下のFacebookコメント欄か日刊ニュージーランドライフのFacebookページなどに教えてもらえると嬉しいです。

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