キウィから学ぶポジティブに生きる4つの方法

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以前、元ニュージーランド在住の人が思うニュージーランドに住んでいて良かったことは何ですか?というアンケート記事を掲載しました。

その時、多かった答えで「自分らしく生きられる」という答えが非常に多かったのが印象的でした。

元ニュージーランド在住者が改めて思うニュージーランドの良かったところ

今回の記事は「自分らしく生きられる」とと非常に関連性の高い「ポジティブに生きること」についてです。多くのニュージーランド人がものすごくポジティブに生きています。

そこで「ニュージーランド人から学ぶポジティブに生きる4つの方法」について書いてみたいと思います。

転んでから考えれば良い

例えば子どもが走り回っているとき。

「危ないな」と思って、転ぶ前に「転ぶから走っちゃダメ」と注意して、強制的に走ることをやめさせることができます。

でも、ニュージーランド人は大けがをしたり、命に別状ないのであれば、注意はしても走るのを止めたりしません。そして、もし転んでしまった場合「ね?言ったでしょ」と、いう躾(しつけ)の方法を取る人を見かけます。

frowning mother in cafe

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ニュージーランドの躾は「やっちゃダメ」と行動や思考の制限をするのではなくて、まずは大けがをすることでなければやらせてみてるんですね。

とにかく「やってみなきゃわからない」んです。
もちろん失敗して大けがをしたり、誰かを傷つけてはいけません。でも、自分がちょっと怪我をするくらいなら、その痛い経験から何かを学ばせているのかもしれません。

物理的に「転ぶ」以外にも、ニュージーランドに来てから、何十回も何百回もいろんな人から「とにかくやってみて、ダメだったらその時考えよう」という言葉を聞きました。

まずは転ぶことを恐れずに何でもやってみましょう。

答えよりプロセスを大切にする

「恐れずにやれ!」っていわれても、なかなかできるものではありませんね。僕自身がそうでした。

きっと子供の頃から「決められた時間内に正しい答えを出す」ことに重点を置かれた学校教育や、職場の教育を受けてきたからだと思います。

そのためか「間違える」とか、「タイムアップになってしまうこと」、そしてそもそも「答えを出せない」ことが怖くなってしまったんだと思います。そしてそんな風潮の結果、無難なことしかできなかったり、新しい試みができなくなっていました。

でも、ニュージーランドは「失敗すること」よりも、「一生懸命取り組むことが大事」「プロセスから学んで、次に活かせれば良い」という風潮があります。

そういう環境だと「間違い」があまりないので、アイディア出しをするときもいろいろな意見が出てくるし、失敗しても大きく凹む必要がありません。

考えてもしょうがないことは考えない

ネガティブな人はよく「●●だったらどうしよう」「△△がうまくいかなかったら」と、起こってもいないこと・考えても変わらないことにアレコレ悩みすぎています。

ところが、ニュージーランドに来てから「考えても変わらないことは考えない」という人の多さに驚きました。

a dog at Chocolate fish Cafe

「考えてもしょうがないから考えない」と悩むことを「保留」、悪い言い方をすれば「考えることを放棄する」やり方は、最初「いや、もっと考えた方が」と思ったりしました。でも、「放棄する」というのが精神的にすごく楽なんだと、しばらく経ってから思うようになりました。

やるだけのことをやったら「果報は寝て待て」してみましょう。

やるだけのことを何らかの理由でできなかったら。
なんでできなかったのか、途中でどんな問題があったのかをキチンと反省して次に活かせば、大きな1歩を踏み出したことになるはずです。

子どもっぽくても良い

ニュージーランド人の大人は子どものように遊んだり、何かに夢中になったりします。

仕事は日本人のように一生懸命じゃないかもしれません。その代わり遊びは日本人の100倍も200倍もやります。
遊びといっても夜遊びとか女遊びではなくて(そういう遊びをする人ももちろんいますけど)、それこそ小学生でも楽しむようないわゆる「遊び」を思いっきり楽しみます。

beach and children

だからでしょうか?
ニュージーランドには40才50才、もっと年を取って80才90才の人でも子どもみたいに無邪気で素敵な顔で笑う人がいっぱいいます。

「いい年なんだから止めなさい」はニュージーランドにはありません。

ポジティブに生きるには仕事だけではなくて、遊びも思いっきり楽しむ必要があるんですね。

まだまだ勉強中の身です

こんなことを書いておきながら、自分自身まだまだニュージーランド人のポジティブさとか、良い意味での楽天的でお気楽極楽なところを彼らから学んでいる最中です。

そして、おじいちゃんになったときに、屈託のない無邪気な笑顔を出せるよう、ポジティブに何でもやっていきたいと思います。

どうせ1回の人生ですから。

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