14ヶ月住んでみてわかったバックパッカーズを楽しむ方法 【初級編】

スポンサーリンク

ニュージーランドに限らず海外でバックパッカーズという安宿に泊まったことありますか?

中には何となく毛嫌いして泊まらない人もいますよね。
その気持ちわからないでもないです。というのも、むしろ僕自身ワーキングホリデー制度を使って海外に出る前は正直いってあまり良いイメージを持っていませんでした。

ところがニュージーランドに来て、バックパッカーズの良いところをたくさん知って今では「バックパッカーズに泊まって旅をするのは楽しい」と思うようになりました。

そこで今回はバックパッカーズに泊まったことがない人やバックパッカーズが苦手な人がバックパッカーズを楽しむための方法を紹介したいと思います。

昔抱いていたバックパッカーズのイメージ

深夜特急という小説読んだことありますか?

インドのデリーからイギリスまで主にバスを使って目指すという紀行小説です。

この小説の中でバックパッカーズが頻繁に出てくるんですけど、自分が抱いていたバックパッカーはここに書かれているバックパッカーズでした。

スポンサーリンク

すえた匂いが充満する部屋に、ダニがわくベッド、誰もが薄汚い格好をして。。。というイメージです。

友人が泊まるバックパッカーズで印象が変わる

Rotorua Central Backpackers

ロトルアで語学学校に通っているとき、僕はホームステイをしていました。
ある日、語学学校の友人が泊まっているバックパッカーズで友人たち数人で集まって食事をすることになりました。

そのとき初めてバックパッカーズを訪れました。

そのバックパッカーズは僕が抱いていたイメージと違って、ちゃんと掃除がされていて、キッチンもリビングルームも快適そのものでした。

数ヶ月後、僕はホームステイの次の住まいとしてバックパッカーズを選びました。そして気が付けば、その後のカナダのワーキングホリデーを含めて14ヶ月ものあいだバックパッカーズで生活をすることになりました。

バックパッカーズに泊まる魅力といえば

バックパッカーズに泊まる魅力ってなんでしょう?

現実的なところからいうと「安い」のは魅力的ですね。
ニュージーランドの場合、相部屋で良ければ1泊25ドルくらい(2,000円ちょっと)で泊まれます。個室はまちまちで60ドル(5,000円ちょっと)のところもあれば90ドル(8,000円弱)のところもあります。

これはおお得!

ニュージーランド航空が本日8月20日から9月10日までセールを開催しています。 今回のセールの最安値は8.9万円。しかもウェリントン、クライストチャーチ、ダニーデンまでの国内線が無料です!

これらの都市に行きたい人は見逃せません!他の都市に行きたい人もこれら3都市を軸にして旅をするのも有りですね。

渡航期間は9月1日から来年3月31日までです

詳しい情報は「ニュージーランド航空のキャンペーンページ」をご覧いただくか、「予約ページ」へ直接アクセスして、日にちや人数を入れて値段をチェックしてみてください!

でも、値段よりも今回、バックパッカーズに泊まる魅力として紹介したいのは「人びととの触れあい」です。きっとそれが一番の「バックパッカーズに泊まるメリット」だと思います。

とにかくグイグイ前に出るのがGOOD

Kitchen at Rotorua Central Backpackers in 2008

旅のスタイルは人によってまちまちです。

一人で旅行するのか、カップル・夫婦の2人なのか、子供連れ、友だち同士などによって変わってきます。

その中で「旅先でいろんな人と話をしたい!」と思う方にとってバックパッカーズは全力でオススメできる宿泊施設です。

バックパッカーズには必ずといって良いほど共有スペースが設けられています。
キッチンとダイニング、そしてリビングに人が集まって、思い思いの時間を過ごしています。本を読んだりご飯を食べたり、パソコンをしたり、友だちと話をしたり。

その共有スペースに思い切って飛び込んでみましょう。日本人特有の引っ込み思案はやめて、この際「旅の恥はかき捨て」です。英語力も気にしてはいけません。

ちなみにバッパーに泊まるときは何泊かすると良いです。
廊下とかトイレとかキッチンで会う度に「Hi」と挨拶すると、顔見知りになって話すタイミングが生まれやすくなります。

スポンサーリンク

なので「この旅では人と触れあうぞ」と決めたら、できるだけウロウロして、どんな人たちがいるか見定めることが大切ですね。

話しかけるタイミング

まずは軽くちょっとしたお菓子を片手に、お茶でも飲みにリビングとかキッチンに行ってみましょう。

そのときパソコンとか本を持って行って、一人の世界に入っていると「話しかけにくいオーラ」が出てしまうので、お菓子でもポリポリ食べながら人間観察をしてみることをお勧めします。

そして、「あ、この人話しかけやすいかも?」と思う人がいたり、何かの拍子に目が合う人がいたら、「Do you want some?」といいながらお菓子をあげてみたり、相手が地図を見ていたら「Where are you going tomorrow?」とか「is there any place you can recommend me?」と聞いてみましょう。

それか明らかにニュージーランド人でない場合は「Where are you from?」と聞いてみるのも、話のきっかけでよく使われます。

同じ宿に泊まって、何度か見かけて顔見知りになっていたら、そんなに高いハードルではないと思います。

英語が苦手でも、そんなこと気にしちゃいけません。
英語は苦手だなーという人は、英語がネイティブじゃなさそうな人を狙って声を掛けてみましょう。

お互い英語が得意でないなか、英語力同士で話をすると意外とわかり合えるし、その方が親密度は近くなります。

スポンサーリンク

その場限りの会話の時もあれば、本当に気があえばそのあと一緒にお酒を飲んだり、次の日どこかに一緒に行くことだってあるかもしれません。

話しかけなくても、十分刺激的

「いや、ちょっと話しかけるのは」という方でも、バックパッカーズは十分魅力がある場所です。

キッチンやリビングに行って、人々が話をしている姿を眺めているだけでも、日本とは違う「海外旅行」をしている感じがすごくします。

いろんな国のいろんな背景を持った人と出会える場所

バックパッカーズにはいろんな考え方をした旅行者が、それぞれ違う目的や視点で旅をしています。

そういう人たちと知り合って、ほんのちょっとのあいだでも交流して、情報交換ができるのはバックパッカーズに泊まる大きな魅力です。

また面白いのがバックパッカーズに泊まりながらニュージーランドを旅していると、旅のあいだに同じバックパッカーズに泊まった人と、次のバックパッカーズや観光地で再会できることが多いです。そういうときは妙に盛り上がります。

次にニュージーランドを旅行するときはぜひバックパッカーズにも泊まってみてくださいね。

こんな記事もよく読まれています

スポンサーリンク

COMMENTS