初心者もOK バックパッカーを楽しむ方法

ニュージーランドに限らず海外でバックパッカーに泊まったことありますか?
相部屋でも個室の部屋でもかまいません。

中には何となく毛嫌いして泊まらない人もいますよね。でも、その気持ちわからないでもないです。

自分自身ワーホリで海外に出るまでのイメージは正直言ってあまりポジティブなものではありませんでした。そんな自分がニュージーランドに来てバッパーの良いところをたくさん知って今では「バッパーに泊まって旅をするのも有りだな」と思うようになりました。

そこで今回はバッパー初心者やバッパー苦手な人がバッパーを楽しむための方法を紹介したいと思います。

昔抱いていたバッパーのイメージ

深夜特急っていう小説読んだことありますか?
この小説の中でバックパッカーが出てくるんですけど、自分が抱いていたバックパッカーはここに書かれているバックパッカーでした。
すえた匂いが充満する部屋に、ダニがわくベッド、誰もが薄汚い格好をして…と言うとにかくネガティブなイメージです。

本当のバックパッカー

本当のバックパッカーはもちろん、小説に出てくるようなところもあります。

でも、キチンと選びさえすればホテルとまでは行かなくても、けっこう快適に過ごすことができる宿泊施設なんです。部屋だって相部屋だけではなく個室だってあります。

Rotorua Central Backpackers
© nzlife.net
ロトルアのワーホリ時代の大半を過ごしたバッパーRotorua Central Backpackersです。ここが自分のバッパーのイメージを払拭してくれました。

よくよく振り返ってみるとワーホリ2カ国、合計18ヶ月の生活のうち14ヶ月をバックパッカーで暮らしてきました。そういう意味では自分で言うのもおこがましいんですけど、バッパー生活はけっこうお手の物です。

そんな1年以上をバッパーで生活する中で学んだ「バッパーを楽しむ方法」を紹介してみたいと思います。

バッパーに泊まるメリット

バックパッカーに泊まるメリットってなんでしょう?

もちろん「安い」のはメリットですね。
ニュージーランドの場合、相部屋で良ければ1泊25ドルくらい(2,000円ちょっと)で泊まれます。個室はまちまちで60ドル(5,000円ちょっと)のところもあれば90ドル(8,000円弱)のところもあります。

でも、値段は正直「安かろう悪かろう」と言っちゃいけないんですけど、値段が安い分だけ施設のクオリティーは低いことが多いです。
なので、「値段」と「施設のクオリティー」を天秤にかけちゃうと、あまりポジティブな印象は持てないかもしれません。

それよりも今回、メリットとしてオススメしたいのは「人びととの触れあい」です。
きっとそれが一番の「バッパーに泊まるメリット」だと思います。

とにかくグイグイ前に出るのがGOOD

人によって旅のスタイルって違うと思うんですけど、「旅先でいろんな人と話をしたい!」と思う方にとってバッパーは全力でオススメできる宿泊施設です。

Rotorua Central Backpackers
© nzlife.net

バックパッカーズには必ずと言って良いほど共有スペースが設けられていて、キッチンとダイニング、そしてリビングに人が集まって思い思いの時間を過ごしています。本を読んだりご飯を食べたり、パソコンをしたり。もちろん誰かと話をしている人もいます。

そこへ思い切って飛び込んでみましょう。日本人特有の引っ込み思案は止めて、この際「旅の恥はかき捨て」です。

ちなみにバッパーに泊まるときは何泊かすると良いです。
そうすると廊下とかトイレとかキッチンで何度か「Hi」とか挨拶しているうちに、顔見知りになって話すタイミングが生まれやすくなります。

なので「この旅では人と触れあうぞ」と決めたら、できるだけウロウロして、どんな人たちがいるか見定めることが大切ですね。

話しかけるタイミング

まずは軽くちょっとしたお菓子を片手に、お茶でも飲みにリビングとかキッチンに行ってみるのが良いと思います。そのときパソコンとか本を持って行って何かしていると「話しかけにくいオーラ」が出てしまうので、お菓子でもポリポリ食べながら人間観察でもしてみると良いかもしれません。

Rotorua Central Backpackers
© nzlife.net

そして、近くに座っている人で「あ、この人話しかけやすいかも?」と思う人を見つけたら、お菓子とか持っていたら「Do you want some?」と言いながらお菓子をあげてみたり、相手が地図を見ていたら「Where are you going tomorrow?」とか「is there any place you can recommend me?」と聞いてみましょう。それか明らかにニュージーランド人でない場合は「Where are you from?」も話のきっかけでよく使います。
お互い顔見知りになっていたらそんなに高いハードルではないと思います。

英語を大して話せなくても気になんかしちゃいけません。
英語は苦手だなーという人は、英語がネイティブじゃない人を狙って声を掛けてみましょう。お互いが英語をネイティブではない場合、けっこうそれなりの英語力同士でもわかり合えるし、その方が親密度は近くなります。

その場限りの会話の時もあれば、本当に気があえばそのあと一緒にお酒を飲んだり、次の日どこかに一緒に行くことだってあると思います。

バックパッカーにはいろんな考え方をした旅行者が、それぞれ違う目的や視点で旅をしています。
そういう人たちと知り合って、ほんの一時でも話をして情報交換ができるのはバッパーに泊まる大きなメリットになると思います。

ぜひ次のニュージーランド旅行はバッパーに泊まることをプランの1つに入れてみてくださいね!

もしバッパーに泊まるのに興味ある方が多そうであれば「How to バッパーの選び方」みたいなのも、そのうち紹介したいと思います。

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