紙の大聖堂を設計した坂茂 建築界のノーベル賞を受賞!

今日はいつもより早い記事のアップです。

何気なくインターネットをしていたらついさっき「おっ!すごい!」というニュースが飛び込んできたので紹介したいと思います

2011年2月22日のカンタベリー大地震で崩壊してしまった大聖堂の代わりとして仮設の紙の大聖堂を設計した坂 茂(ばん しげる)さんが、「建築界のノーベル賞」と言われているプリツカー賞を受賞したそうです。

プリツカー賞は、建築の分野でもっとも権威があり、2014年のプリツカー賞を坂さんに送るとプリツカー賞の審査委員が発表しました。

Ban Shigeru
この嬉しいニュースはクライストチャーチの新聞The Pressのサイトで一面扱いされていて、自分たちの街にある教会も含めて彼が高く評価されたことを歓ぶ内容の記事が書かれていました。

Cardboard Cathedral in Christchurch
© nzlife.net

ちなみにこのプリツカー賞は1979年に設立されました。
設立したのはアメリカのホテルチェーン「ハイアットホテル&リゾート」のオーナーであるジョイ・プリツカーで、原則として1年にひとりの建築家を表彰しています。

Cardboard Cathedral in Christchurch
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日本人は1987年に丹下健三が初めて受賞した後、安藤忠雄や今回受賞した坂茂を含めて7人が受賞しています。しかも去年も伊東豊雄だったので2年連続で受賞したことになるんですね。

Cardboard Cathedral in Christchurch
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坂茂が評価された理由は、もちろんクライストチャーチの大聖堂だけではわけではありません。
再生可能な紙を建築資材に使い、自然の換気や採光を取り入れる独創的な手法で、積極的に世界各国の支援活動に取り組んできたことが評価されたそうです。

Cardboard Cathedral in Christchurch
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先日紹介したニュージーランドバリスタチャンピオンが日本人に選ばれた話といい、今回の坂さんのプリツカー賞と言い、最近日本人が世界で評価されていて嬉しいですね!

こういうニュースを見ると、自分も頑張らないといけないなーと思います。

頑張るぞ!

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