海外に出ると日本の良さを痛感しませんか?

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記事のタイトルだけを読むと「あれ?日本に帰りたいの?」と思われそうなんですけど、全然そんなことありません。

日々の生活を120%大満喫しています。

最近、Wellington(ウェリントン)に来て、ありがたいことに本当にいろんな方とお話しをさせていただく機会が増えました。
ほとんどが日本人なんですけど、ニュージーランドに永住権を持って住んでいる方やワークビザで働いている方、長期滞在されている方などそれぞれ背景が違う方たちです。

今日はそんな方たちと話していく中で感じることを書いてみたいと思います。

自分が日本人で良かったと思える

人間関係でもそうなんですけど、普段一緒に仕事している人で何だか妙にイラッとする人でも、適度に距離を取って客観的にその人のことを見てみると違う一面が見えたりすることってないですか?
また、同じ人を違う環境、例えば職場ではなくプライベートで会ってみたら印象が違ったり。

仕事場では鬼上司の人もプライベートで遊びに行ったりFacebookで繋がって私生活が見えたら、すごく良い人で良いパパだったりすることがあります。

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もともと自分自身日本を離れる前は、その時いた環境みたいなものには納得がいかないというか、自分がいる場所が「ここではない」という感じはしましたけど、「日本が大嫌い」だなんて思ったことは一度もありませんでした。

でも、だからと言って「日本のここが良い!」というのも特にありませんでした。
きっとそれは目の前にあるものすべてが当たり前にそこにはあって、その目の前にあるものは「当たり前」なので良いとか悪いなんて考えたことがなかったからだと思います。

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ところがニュージーランドやカナダでワーホリをしたり、ニュージーランドに移り住んだりして行く中でその「当たり前」が実は当たり前ではなかったことに日々気づかされます。

「日本ってなんてステキな国なんだろう」って思えます。

ニュージーランドほどではなくても自然がキレイなところはたくさんあるし、食べ物も美味しし、モノは豊富だし、接客や商品、情報のクオリティーも世界トップレベルなのが今ならわかります。
それに日本の文化・歴史はなんでもっと子どもの頃から学んだり、自分の目で見に行ったりしなかったんだろう?と今だからこそ思える貴重なモノたちばかりです。

さらに「日本人」という繊細な気配りができたり、勤勉に仕事ができる人種も本当に素晴らしいと思うようになりました。

そんな日本に国籍を持って「日本人」でいることが素晴らしいことだと気づかされました。

こうやって書くとネガティブな面が日本にないと言ってるみたいですけど、そうではなく、「ポジティブなことがいっぱいあるね」ということです。その点を踏まえて読んでもらえると嬉しいです。

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日本とニュージーランドの相互性みたいなもの

実は上で書いたような日本の素晴らしいところの自然を除いてほとんどがニュージーランドにはないモノばかりです。

食べ物は「食文化」という意味ではまだまだですし、モノの豊富さ、接客や商品、情報のクオリティーもイマイチどころかイマ3くらい、国が新しいだけあって文化と言える文化は日本ほどありません。

国民性も繊細さとか勤勉さを期待してはいけないと思います。
その代わり、自由な発想とかオープンな感じとか、良い意味でいい加減なところは日本人にはないところです。

何を言いたいの?この人。という感じですよね…

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言いたいのは「日本とニュージーランドがもっとお互い良いところを共有し合っていけたらお互いがもっと幸せになれるのかな?」とここずっと思っているんです。お互いがお互いを補完し合うんです。

Wellingtonに来て日本とニュージーランドのお互いの良さをわかっている人たちと話をすればするほど、日本の良さをニュージーランドに届けて、ニュージーランドの良さを日本に届けられたら良いなと思います。

具体的に自分夫婦に何ができるかわかりません。そもそも2人だけではパワー不足かもしれません。
でも、これと同じ考え/気持ちを共有できる人たちがたくさんいたら何か「2つの国を繋げる」ことができるし、そんなことができたら今よりももっと楽しい日々を送れるんじゃないかな?なんて考えています。

結局、ただ思ったことをツラツラと綴っただけなんですけど、同じ気持ちの方がいらっしゃれば嬉しいです。

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