暮らすように旅をする滞在型旅行のススメ

今まで旅行と言えば「弾丸旅行」ばかりをしてきた自分たちなんですけど、1月末にWellington(ウェリントン)に引っ越しをしてきて、家が決まるまでのあいだ狙ったわけではないんですけど、「滞在型」旅行の経験をすることになりました。

今までそういう滞在型の旅行なんてしたことがなかったんですけど、意外と良かったので日本に住んでいる方はもちろん、海外に住んでいて滞在型の旅行をしたことがない方に「滞在型旅行のススメ」という記事として紹介してみたいと思います。

滞在型旅行のススメ①:疑似海外生活体験ができる

滞在型の旅行の良いところは、海外旅行をしているにも関わらず、まるで海外に住んでいるみたいな経験ができることです。

4泊5日でも19泊20日でも同じ街に滞在して、その街でちょっとした生活をするのは、弾丸タイプの旅行もいろいろ目白押しの楽しさとはちょっと違った楽しみがあります。

その街のちょっとしたアクティビティーをやったり、街並みを見て歩いたり、のんびりとした旅行です。

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↑この家はWellingtonのLlall Bayという海辺にあって1日100ドルくらいでした。
長く滞在すると10%、20%と割引きしてくれます。ここは1ルームタイプだったのでけっこう狭かったです。

滞在型旅行のススメ②:ホテルには泊まらない

滞在型旅行をするときは、いわゆるホテルとかモーテルには泊まらないことをお勧めします。
ホテル住まいと言えば聞こえは良いんでしょうけど、ホテルって意外と気を使いませんか?毎朝来るハウスキーピングとか、何となく「ホテル」という異空間にいるだけで疲れてしまいます。

そこで滞在期間にもよるんですけど、日刊ニュージーランドライフがお勧めするのは「ホリデーハウス」での滞在です。

ホリデーハウスというのは簡単に言えば家、もしくは家の一角を貸すタイプの宿泊施設です。
家主と一緒に生活するわけではないので完全にプライバシーも守られています。

もちろん家なのでキッチンもあれば、洗濯機もあります。洗濯機があれば着替えは2-3日分あればあとは洗濯すれば良いので荷物をグッと抑えることもできるんです。

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↑上で紹介した家のデッキから見える海。こんなところに住めたら幸せですよね。

こういうタイプの宿泊施設は毎日のベッドシーツの交換とかゴミの回収などいわゆるルームサービスは一切ありません。
でも、逆を言えば「そろそろハウスキーピングが来るかも…」と様子を伺う必要もないわけです。

料金もホテルに泊まるより安いところも多いです。
安ければ1泊80ドルくらいから。高いところは300ドル400ドルのところもあるのでピンキリです。

滞在型旅行のススメ③:外食は毎日しない

旅行と言えば、朝昼晩と外食しますよね。
でも、けっこう胃が疲れてきたりするし、お財布にも優しくありません。

それであればマーケットに行ってその土地の新鮮な食材を使った料理をホリデーハウスのキッチンで作ってしまうんです。

ニュージーランドならラムとかサーモンに塩胡椒とちょっとした香草をまぶして焼くだけで十分に美味しいです。あとはご飯を食べたければ1kgくらいの米をスーパーで買って、鍋で炊くことだってできます。

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↑先日、日刊ウェリントンライフで紹介しましたがMartinboroughでもホリデーハウスに泊まりました。

それと日本からちょっとだけ味噌とか醤油、カツオ節などを小分けの袋に入れて持ってくれば、わざわざこっちで調味料を買わなくても良いし、現地のスーパーマーケットに行って棚をハジからハジまで見て歩くだけでも、それはそれで楽しい経験です。

抑えたお金で外食するときは思いっきり豪勢にしてみるのも良いと思います。

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↑Martinboroughで借りた家。リビングとさらにベッドルーム、トイレ・シャワーがあって1泊140ドルです。

実は海外ではけっこう主流のスタイル

日本を含めてアジア諸国だと、旅行と言えば朝から晩まで移動かアクティビティーみたいな旅行をする人が多いそうです。

ところがヨーロッパなど海外では、移動型旅行をする人ももちろんいますが、別のスタイルとして滞在型で一カ所にとどまる人も多くいます。

ニュージーランドとか海外に住んでみたいなーと思っている人は、特にこの滞在型旅行お勧めします。
その場合はできれば10日以上滞在していくと、その街に住むことのイメージが沸いて「本格的に動きだそう」と前に出るのか「何か違うかもしれない」と思って考え直すなど判断ができるようになると思いますよ。

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