ウェリントンの公衆トイレが近未来的でカッコイイ

人生38年ほど生きていますが、公衆トイレでこんなに「ここカッコイイ!」と思ったのは初めてでした。
おかげで用を済ませたあと、そのかっこよさを確かめるために再びトイレに入ってしまいました。

今日はそんな「うおぉぉー!」となった公衆トイレを紹介します。

まず入り口がボタン式

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トイレを開けるとき、ドアには取っ手はなくてボタン式です。
これはまぁ、今までにも車いす用のトイレとかにあったので、そんなに驚くことではありませんね。

でも、ちょっと戸惑いました。

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さっそくトイレに入るためにポチッとな。

ロックもボタン式

トイレに入ると、すぐ右側にこういうボタンがありました。

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最初は鍵が開いた状態の方のランプが緑色に光っていました。そしてボタンを押したらLOCKEDの方が赤く光ります。
そして英語のアナウンスで「あなたには10分の時間が与えられます」的なことを若干機械的な音声で言われます。

トイレの防犯を考えてのことなんでしょうけど、時間指定されちゃうと出るものも出ないんじゃないか…と不安にさせられました。

でも、そんなことも言ってられないので10分で用を済ませるべく便座に向かいます。

トイレットペーパーはボタン式

あまり見ても楽しくないので、便器の写真は紹介しませんよ。

そしてフー間に合ったと思って、トイレットペーパーを使おうとしたらビックリしました。
普段見慣れたトイレットペーパーがどこにもありません。

唯一紙が出てきそうな所にも紙はありません。

うわートイレで紙切れとか最悪だ…。
しかもここのトイレは10分の時間制限付き。気持ちはドラマ「24」の時計が刻まれていくときのような状態です。

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よく見ると紙が出てきそうな所の右に再びボタン。そしてその上には「Automatic toilet tissue dispenser」と書いてあるではないですか!
押してみると、紙がウイーーンと出てきました。

その瞬間、Oh Thanks God!と外人的なリアクションをしてしまいそうでした。

トイレを流すのもボタン?

トイレを流すとき。よくボタン式のところありますよね。
でも、トイレを流すためのボタンはないんです。トイレを流すためには手を洗うか、外に出るボタンを押す必要があります。

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トイレで手を洗う習慣を意図的に付けさせるためにこういう風になってるんですかね。

洗面台がかっこよすぎる

よくトイレだと洗面台があって、ハンドソープを出すポンプみたいなのがあって、手を拭くドライヤーか紙が置いてありますよね。
このトイレはそれらが一体化しています。これはかっこ良すぎませんか?

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左から右への流れ作業です。まずは一番右でハンドソープ、真ん中で手をゆすいで、一番右のドライヤーで手を乾かします。

まず、ハンドソープの所に手を伸ばしたら、えっ!って言うくらいドバッとハンドソープが出てきました。
出てきたものはしょうがないので、泡立ててゆすごうとするとセンサー式の水がほとんど出てきません。

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こんなに赤く照らしているのに水は3回も4回もかざして1回おちょこ2杯分くらいがチャッ!と出ておしまいです。
なので、センサーの辺りを何往復もして手についた大量のハンドソープを流しました。

そして一番右のドライヤー。
よーし乾かそう!と手をかざすとやっぱり反応しません。

なんども手をかざしていたら、やっと動きました。
でも、出てくる風は誰かのため息程度の風量

モワ〜〜ンとした空気が一度出ておしまいでした。思わず一人トイレで爆笑しちゃいました。

おかげで手はビチョビチョのまま出ることになりました。

すべてがボタン式&機械式の近未来タイプ

そんなこと言っちゃ失礼なのかもしれませんけど、ニュージーランドにこんな進んだトイレがあるなんて思ってもみませんでした。

でも、どこかに笑いの要素を盛り込んでくる辺りもニュージーランドと言えばニュージーランド。
思わず「これは記事で紹介したい!」と思って2度見ならぬ、2度トイレした公衆トイレでした。

日本ではもしかしたらこういう公衆トイレが当たり前になっていたりするのでしょうか?

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