英語の文章作成で困ったときはGoogleが便利

威張って言うことではないんですけど、日本を離れて生活するようになって7年が経った今でも、英語はイマイチです。謙遜ではなく本当にイマイチです。

もちろん職場で使う範囲の英語はお客さんとのやり取りの中で覚えていくので、最初は大変でも徐々に切り抜けられるようになっていきます。
でも、それ以外はやっぱりヒドいものです。

特にヒドいのが文章を書くとき。
しゃべるときは身振り手振り、雰囲気とか全体の流れで相手も話の意図を汲み取ってくれます。でも、文章はそうもいかないことが多々あります。

そんなときよく使っているのがGoogle検索です。
Googleってものを調べる以外にも英語で文章を書くときにもすごく役に立つんです。

今回はそんなGoogle検索を使った英文法のチェックについて紹介したいと思います。

英単語の使い方や文法が曖昧なときに便利

例えば相手にメールを書いているとき、使いたい単語は何となくわかっているのに、どう使って良いかわからないことってないですか?

あとはこの表現ってネイティブ的にどうなんだろう?とか。
動詞のあとにonとかinとかforとか付けた方が良いのかな…とか迷いますよね。

そんなときGoogle先生の登場です。

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例えば、英語で「私どもは破損に関しての責任は一切負いません」と書きたくて、思いついた言葉が私たちはしないと言う意味で「We don’t」あと破損の「Damage」、それと責任の「responsibility」だった場合。

まず何となく思い付くのは「We don’t (負うの英語) responsibility」と書けば、責任を負わないことは相手に伝わりそうです。
なので知りたいのは「負う」の英語と、responsibilityの前に「a」なのか「the」なのか「any」なのか何か付けた方が良いのもわかります。

そんな時は文章の前後に「”」を付けるのと、あと(負うの英語)と書かれた部分に「*」を入れてみましょう。
実際にGoogleで入れる文章は「“we don’t * responsibility”」です。

この「”」と「*」の意味なんですけど、「”」で前後を囲むことでGoogleには「”」で囲まれたのとまったく同じ文章を探してくることを指示します。
そして「*」はトランプのジョーカーみたいなもので、何でもいいんです。なのでWe don’t始まって、最後がResponsibilityで終わる文章を探しておいでと言ったわけですね。

そうするといろんな例が出てきます。あとはそれぞれの動詞を調べて「これかな?」というのを探せばいいわけです。

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余談ですけど、少し前の新聞に安倍さんが載ってました。

ちなみに多いのは「We don’t take any responsibility」か「We don’t have any responsibility」です。
あとはtakeが多いかhaveが多いかは上のそれぞれの文章を「”」で囲って検索してみてください。どっちが多いかわかれば、世界中でどちらの言い回しが多く使われているかわかります。
同じ例で言うと「responsibility」なのか「responsibilities」なのかも検索すればわかります。

あと忘れてしまいそうですけど「Damage」の扱い。
続いてresponsibilityと、damageのあいだにforとかofとか何か入れたいですよね。

そこで再び先生登場。
“take any responsibility * damage”と入れてみてください。

そうするとわかりますが、あいだに入る単語は圧倒的に「for」か「for any 」それと「for the」が多いことがわかります。

こうやって1つ1つ組み立てていくと意外とキチンとした英語が書けたりしますよ。

必ずしも正しい英語とは限りません

Googleとかの検索を使いこなしている人にとってはこの「”」とか「*」を使って検索するのは常識なんですけど、知らない人も多いみたいなので紹介してみました。

もちろん英単語は状況によって変わるので、Googleを使ったこのやり方で正しい英語を書けるとは限りません。
そもそも使う言葉を間違えることもあるでしょうし、前後の文章があってこその「any」だったり「the」だったりするので、突然「the」が出てきても読む人は戸惑うばかりです。

でも、英語がネイティブじゃない人にとって、どちらが多く使われていて自然な言い方なのかを推し量るツールとしてGoogleは便利だと思います。

ぜひ一度試してみてください!

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