6年間ありがとうございました Maruia Springs

明日、6年弱働いた職場であり、生活の場であったMaruia Springsを退職して、次の生活の拠点になるWellingtonへ行きます。

今までの人生の中でも今回の変化は最大級です。
日本ではない海外で、しかも住む家も仕事も見つけていない状態で夫婦の引っ越しです。

最近時々、そんな大きな変化を前にして緊張とワクワクで、時々なにもしていないのに急にドキドキすることがあります。

今の気持ちはきっと今しか感じることができず、そして時間が経つとドンドン薄れていくと思うので、後々のためにも今の気持ちを文章として残しておきたいと思います。

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Maruia Springsに来てからの6年間

Maruia Springsに来たのは2008年。32歳の時でした。
ニュージーランド→カナダのワーホリを終えて1年間日本で仕事をしながら、「いつか海外、できればニュージーランドに戻りたい」と思っていた矢先に見つけたのが、Maruia Springsでの仕事でした。

このとき同じタイミングでOK GIFT SHOPの仕事も見つけていたんですけど、英語の履歴書を作らなくてはいけなくて応募するのを先延ばしにしたのが何かの縁の始まりでした。英語の履歴書を作る前にMaruia Springsの採用が決まりました。

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それからずっと2014年1月までの6年弱、Maruia Springsで仕事をさせてもらいました。
Maruia Springsで一緒に働いたスタッフは入ったときからずっと数えていて149人でした。

仕事は普段はホテルの受付の仕事や、カフェでコーヒーを作るなどいわゆる接客業がメインです。

2年目から統括的なマネージメントをさせてもらって、スタッフ全員の管理、人事のこと、さらにはオーナーたちと経営というと大げさかもしれませんが会社の中枢にも携わることができました。
あとは会社のパンフレットやホームページのデザイン、その他ほとんどの製作の仕事もさせてもらいました。

思わぬ経験として、Maruia Springsにある水力の自家発電の制御の仕方や管理の仕方といった普段の生活では絶対に身につけられないような特殊な技術とか知識を得ることもできました。

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ここで学んだことは本当にたくさんです。
異国に住むこと、山奥で生活すること、自然災害との戦い、住み込み生活の良さと大変さなどなど書き出したらキリがありません。
ここで学んだことは1つ1つ自分の体に染み込んでいて、きっと将来全然違う仕事をしていてもきっと役に立つと信じています。

6年間ありがとうございました

これからが本当の意味でのニュージーランドライフになります。

きっとしばらくしたら、Maruia Springsの温泉や広大なブナの森、プラネタリウムよりTekapoよりもキレイな星空や、影ができるほど明るい月、どこよりも美味しい川の水を飲み水とする生活が懐かしく戻ってきたい気持ちになるかもしれません。

昨日、スタッフから頂いたメッセージカードの中に「Maruia SpringsのiSiteとコッソリ呼んでました」と言うコメントがありました。

今度、Maruia Springsにお客さんとして来る時は、「日本人向けのiSite」的存在になって、胸を張って戻ってこられるよう日々頑張っていこうと思います。

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本来ならここを通して出会ったすべての人たちにお礼を言いたいところですが、なかなかそうもいかないのでこの場を借りてお礼をさせてください。

本当にありがとうございました!

それと、今後ともよろしくお願いします。

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